シークワーサー

シークワーサーって常緑樹でありずっと実をつけております。そして今新しい実も生り(まだ小さいです)、古い実もあります。

古い実はもうダメなのかと思うと然に非ず。とっても甘いのです。青い内は酢どりみかんとして使用でき、完熟になるとホントに美味しいのです(笑)

だから鳥がつついて中だけ食べて皮が落ちている状態。鳥はよくご存じで^^。

橘もどき ピラカンサとも言いますが、その木についている実は赤いのですが、検索すると実を食べて具合が悪くなった人が居るそうですが、3月頃は毒があるそうです。鳥はよく知っていてその実が熟したらつつきに来て、一夜にしてなくなります(笑)

どういうセンサーを持っているのでしょうね。不思議です。

今日の記事は、例え温州ミカンが食べられなくても、抗酸化作用のあるシークワーサーが食べられるからいいかも知れないと考えを変えております。

先日、カミキリムシというのがみかんの木に止まりました。ゴミ挟みでつかんで捨てようとしたけれど出来ないというか手足ばたつかせてしまうし悲鳴が聞こえます(^-^;それで放しましたが植木屋さんにお話し伺うと、木を食い尽くす程の威力があって木が枯れるそうです。(-_-)

そういうのを操作する輩が居るから、家は温州ミカンはだめなのでしょうね。同時に3本苗木を植えていた近隣のお宅は見るも無残に枯れていきました( ・᷄ὢ・᷅ )うちはそれは逃れましたが、生きているうちに食べることが出来るのかと不安です(笑)…←もうだいぶ慣れてしまい、ソーラーライトのソーラー部分に色を塗られる妨害も、鍵の上と下を替えることも慣れてしまい記事にすることも無くなりました(-_-)

本当はそうあっても記録するべきなのですよね。私は膝強打した時も、写メも撮っていないし、唯一の証拠のアルミ箔に11個の照射跡があったのも2枚あったのですが、ジャックされて処分しているのです(-_-)

あんな薄いものが邪魔になるでもないのに、こういう事はされるのです、ずっとあとになって気付きました。


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