一日の長さを実感した日 (遠隔操作に依る怪我)

昨日のことですが、天気が良いので外回りの仕事もしておりました。合間には、いつものようにTwitterやブログなど閲覧し、記事の投稿などしたりTwitterの返信をしたりと極めて普通の日常でした。

あれこれ遣っていて、外周りの仕事中、午後6時頃いきなり転んでしまいました(*´ω`*)

何が起きたのかもわからずそのまま身を任せることになりますが、何と絶対に通らないところに足が掛かり花壇の柵を引っ掛けているのです。それだけなら普通なのですが、丁度通り道になる所は雨の日などその土の滑りを避ける為に置き石を埋めております。何ということでしょうか、丁度その石の上に私の膝が合わさりしかも嫌というほど強打してしまったようで立ち上がっても擦りむいたであろうと思われる為家に戻りパンツ(普段スカートをはきません)を脱いでみるとなんと、膝がをくっつけたように腫れているのです(;^ω^)

以前も膝を骨折した時にはこのようになりましたが、その時は膝手術前で無防備な膝のお皿を割ってしまったことになりますが、今回その手術で補強している金具(ねじ)がある為骨折は無いと思っておりました。

このまま放置していて冷やすか何かでよくなればいいのですが、何か判らない事で悪化してもいけないと時間が病院閉まっている時間な為救急へ電話して生まれて初めての救急車に乗せて戴きました(笑)

近所の人が驚いて出てきて恥ずかしかったです(;^ω^)

遣りかけていたものを応急に整理して診察の為にスカートに着替えるだけ、何の準備もなくそのままの状態ですが、レントゲンなどの結果骨折もないことが分ったのですが、如何せん腫れが酷いため用心に入院ということになりました。

翌日は痛みも腫れも酷くなるだろうという予想を覆し、ことのほか経過がよくて歩けるので退院してもいいと言われて一泊入院でした(笑)

まさかこういう展開になるとは思っても居ませんでしたが、この暖かさの中、草花に水を遣る人も居なければ枯れてしまうという心配が杞憂に終わりました。まずは一安心というところです。予想だにしない展開になった時は、被害報告をしている日々がよく見えるものですし色んな事を考える時でもありました。

処で、入院先でも日常の被害がありました。微振動はずっとありますし、ノイズ、音声送信(考えていることを読まれました)も日常と同じだったのは確認できました。 
一日は長いものだと感じた日でした。

今頃になって、昨日何ともなかった肩や脇など至る所に痛みを感じます。

一寸先は闇の経験ですね、何度経験していることやら・・・(;^ω^)

(*ちなみにコメント欄にあるガーデニング用のステッキは花や花木の隙間に生える草取りの際に使います。バランスが悪くなる状態になりますので。歩くのは普通に歩けておりますので、言わないと脚の手術は解らないので、むしろ通院している時に「若いのにイスに座って」と思われていたことがあります。至って普通です)

#ブレインジャック
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1 Comments

鯛釣草  

その後わかったこと

昨日お昼前には帰宅でき、落ち着いて昼食を摂りゆっくり過ごしておりました。

途中だった用事を済ませて、美容院へ行きカットしてもらいました。普通に歩けることも出来ているし、腫れも引いているのですがやはりハイテク被害を受ける身なので何が起こるか判らない気持ちはあります。

事故が起きた日のビデオをチェックしましたが、何と丁度核心部分は映らない死角になっており、改めてこのシチュエーションの凄さに驚かされました

それでも事故に遭う前に何も知らずにその箇所を3度往復しており4度目にジャックされています。瞬間の画像は取れないまでも影が止まりますし今倒れているのだとか起きたのだということは判ります

ベランダの手すりに一応ガーデニングの際使うステッキがありますのでそれを取り、家に戻る姿が映っております。音声は取れておりませんが、こういう事になるとジャックされたことは判っているのでやたら文句を言っているのです

それから先のことは記事に書いている通りなのですが、この事実はリアルの人へ言えないというジレンマがあります。

~~~

普通に見れば「注意が足りない人」「危ないモノは避けていないと」「また〇〇ちゃんなの」という風に映りますし、常識内での注意とアドバイスなど受けます(;^ω^)

でも、そのどのアドバイスも常識の表社会を生きている人の為のものでしかありません

私が遭っている被害はその常識で隠蔽されたハイテク操作に依るものなのです

これは幾ら準備万端整えていようと、精神面を鍛えていようと全く意味をなさないことになります。

遠隔からの操作で起きる事ですので、私の脳に指令が行きそのような動作を取ります。でも私自身は、無意識のうちの操作であって、通り道より移動しているなどの意識は全くありません。

この事故に遭うまでに3度往復しているのですが、4度目に事故が起きます。3度通っている間に私の膝と庭石の距離や転ぶ位置などのセッティングがされた模様で4度目にジャックで転ぶ。膝と石を合わせて強く打ち付けられます。

これは以前、家の中で転び、一度目は何もなく膝をさすって過ぎます。そして2度目に転びますが、その前回何もなかった時に、私のジャンプ力など試されて距離など測られて事故に遭った日は無意識にファンヒーターを移動して、ヒーターのコードに躓かないように置いていたものをいとも簡単に危ない様に移動させられます。此処から既に私はジャックされており、しかも片足(左足)で、コードを踏みます。その強度を増した凶器となったコードに躓かされて転びますが、その転んだ際にはハイテクを使われてジャンプさせられて上から膝と床を結び付けられて強打させられました.。

そして膝骨折となるのですが、自分では初体験ですから気づかずに立ち上がり移動したり母の元へ行く準備をしていましたが、なんとなく膝が温かく感じているので着替えると先日の事故と同じく膝が腫れていたのです。パンツを脱ぐそのちょっとした動作ができなかったのは骨折していたからだと後で知りますが、その時は気づかずに怪我の影響で足が上らないのだと思っていました。

電話してタクシーで行きましたが、その後の状況は記事にしております。

こういう訳で普通に暮らしている、気づいていない人の言われる日常の常識とは全くかけ離れたところで生活しているのがハイテク被害者なのです

2018/04/22 (Sun) 13:27 | EDIT | REPLY |   

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