巧妙過ぎてやっと認識した(*´ω`*)

誰もジャック(ブレインジャック/脳の乗っ取り)経験はある筈なんです。自分にわかるような実体験していることもあって、警鐘を鳴らしている立場にあるのに30日に起きたことが今になってやっと気づきました。

自分の脳で起きることなので気づかずに過ぎている人は多いと思いますし、いつもそう言っておりながら、自分も過ぎておりました。

ただ「なぜ?オカシイ」と言う違和感があったのでこれは鍵になります。自分じゃないという違和感があったのです。しかもタイミングが良すぎる(悪すぎる)と言う事実と空気を読まなすぎる事実と幾らなんでも(私は)しないのにと言うジレンマ

言い訳を考えたりしていましたが、よく考えるとその後の展開がまさに風評被害に繋がることになっており、この件について後で執り成しの電話などしようと考えても居りましたが、思考盗聴されていることと引っ掛かった(貶められた)ことを考えるといい結果になる訳がないことも読み取れるので、かといってこのまま無難に過ぎる筈もないと分かります。

他被害者さんの体験談などにもありますが、驚く程の巧妙な手を使われますから、人間が考えているのか疑わしい気さえ起きます。恐らくAIだと思います。ハイテクを使われると人間はロボットに過ぎませんから、恐ろしいほどグッドタイミングとその行動をとったのは紛れもなく私なのですから、自分じゃないと思っても他の人から見れば紛れもなく私でしかないのです。しかも大勢の人の前で一番最後の最後にと言うお膳立てに嵌められました。

その場に居る人達と私とその場の空気感など考えると、感情操作はその私以外の人へも起きているとわかりますし、落された私の立場のその原因であることも話せない状況とどうしようもないところに私自身が居たことも何もかもが揃いすぎていること。隣組の係をさせて頂き一年が何事もなく過ぎて感謝しておりましたが、最後の最後にこういうことが起きるという巧妙さ

こういうのはホントに遣られた人には通じることなのですが、一般の人も被害者さんも、そしてひょっとして(ではなく確実に)加害者もされていると思います。

とんでもない時代に居ると実感させられております。

追伸

そしてこの貶めの場と言うのも私がこの犯罪を認識していない頃から遣られていた場(自治体)でもあります。散々《偶然でしょうか?いえ、ウリナラの仕業です》私のネットの行く先々で嘲笑うように仄めかされておりました。

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