利き手に腕時計 便利です ('ω')

今日は暮らしの話題、です(笑)

何時か時計について記事にしたことがありますが、ホームセンターで見ただけで決めたほどの希望していたものとは違うのに、安価なのにとても好い、と思って購入しました。電波時計でもなくソーラーでもなく、アナログ電池式なのですが、普段使いだし、一目で決めたところ、時計そのものはとても良いのに、私が小柄で手首回りは15センチと書かれているのですが嵌めるとブレスレッドの様にゆったりします。なのに、ベルトはジャバラ式というもので留め具のないモノで説明書を見ると、このベルトは調節出来ないモノだということです。(表のパッケージには服の上からしている写真まであります)

一応手持ちの時計にそういうのを化粧品のおまけのようなもので貰っていて、昔のねじ式のもので電池切れを心配せずに使えるので、ホントに重宝していたのに手を洗う時に水が掛かってしまい中の方まで浸透したようで、竜頭が回らなくなっていたんです、その後回るようになっていても、中に影響が起きて時間は遅れます。分解修理なんて言うのは昔の話ですし、今そういうことまでしてくれるお店を探すのも大変だと思いますし、どのくらい係るのか考えただけでも高額な気がするので、そのまま放置状態です。

新しい時計は手首より奥の方まで押し込める状態でないとブレスレット状態になり定位置に定まりません。左手より少しでも大きい右手にしておりますが、左手より自然と見る頻度も高く時間を確認するには右手の方がイイ!と気づいて右手にしています。

手首から7センチほど奥にしていますが、利き手だと意外に見易いのですよ。

どうして左手になっていたんだろうとふと思う今日この頃です(笑)昔の時計は竜頭を回す式だったから右利きの人が撒きやすいから左手にしていたのでしょうね(笑) だから左利きの人にとってはとても便利だったと思います

私は、当然の如く左手にしていたことで、手を洗う時に水が跳ねて竜頭に飛び掛かったのですからね。利き手だとその失敗はなかったのに、今頃遅いんですが、今日そこに気づきました(笑)利き手にして見て下さいホント便利です。(記録として書き留めます)

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