あちこち攣らせられる被害

【記録】包丁持ったり落し蓋のつまみを持ったり菜箸を持ったりすると、放しても指が戻らず逆に内側に攣らせられる被害が頻繁にあり、それが終わると足の指を攣らせて外反母趾にしようとする被害が頻繁にありました。コップを持ってもケータイでも何を持っても指が戻らず逆に攣る被害。認識していなければ相当にショック受ける被害です。

この記事を書いているタイミングで、自分の唾をのみ込ませられて咽る被害。そしてうつむいて咽ているとその姿勢にわき腹を攣らせる被害です。

最初に指が戻らないようになった時はホントに落ち込みました。被害と認識したことで少しは気持ちが落ち着きますが、これはホントに何も知らない人にとっては堪らないほどのもので、母が健在の時に指が戻らない攣らせられることがありましたがその時は私もまだ認識していなかった為何もできませんでしたが、母は相当なショックを受けておりました。歳の所為だとか老化だと思い込みますし、何かの病気だと思いますから。

こういう被害があるということを見ているだけで、そうなった時の心配度は違いますので、記録と拡散のつもりで書き留めておきます。

今日は眠りも妨害されそうな予感がしております。

【追記】昨夜は妨害もなく眠れました。処で、経験のない人にこの症状は上手く伝わらないと思いますので、補足します。

普通、玉子の上に手を置くと丸い穏やかな曲線になりますが、モノを持つ、つまむ動作もこれに該当すると思いますが、この動作に手首から指先に伸びている骨が内側に反り中指なら薬指も一緒に内側へ反り攣らせられますので、かなり長い間の普段なら、なるべく姿勢でも動作でもない為ダメージは受けますし、見た目も凄いショックな形態になります。何を持っていてもその指に照射されると引き攣りが起きますが、あり得ない方へ骨と筋毎へこみますので、しばらくは治っても感触はずっと付いております。
経験すると理解できるものですが、未経験だとしたら、この引き攣りのイメージはわかないと思います。

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