音声送信と一口に言っても・・

この被害認識初期の頃「被害者=音声送信がある」と思っていたら、その頃の知り合った被害者さんに「あんまり人に言わない方が良いよ」と忠告があったのをきっかけに、全ての被害者さんが音声送信ある のではないと知りました(^-^;

普通の人は知らない犯罪だし、他人には犯罪のことを細かく話せないし、ノイズのことも家族以外には話したことがありません。それで被害者同士知り合いになった時には、何も隠すこともなく話せるからイイな!と思っていたところ、思わぬ忠告に事実を知りました。そういえば被害が酷くてたまらない被害者さんが「音声送信がない」という事を話していましたので納得できました。

被害者の被害もその人それぞれ違いがありつつも、やはりネットワークを使っての加害もあることから、共通の被害もあります。

その音声送信については「音声放送」と言われる人が居て、最初この言い回しをしていた人は偽だと思っておりました。放送じゃないからと。でも、どうやら放送している人達も居るようで、その場合はその人一人ではなく他の人も周波数が合えば(←このところは詳しく知りませんが)共有できる会話のようです。だから他の人も聞いているわけです。

そして、他に沢山人が居ても他の人には聞こえない、ターゲットその人にだけ聞こえる音声というのがあります。私がそのタイプで、周りの人は聞こえませんから、ノイズのダイレクトというか音声送信の中でも今までに一度だけ死ぬかと思うほど強力なノイズを送信されて、あれは恐らく気絶したまま寝てしまったと思っています。とても眠れるものでは無かったからです。気がついたら朝になっておりました。

これも初期の頃は気になるからうるさいと思っておりましたが、これ毎日なのでそうなってくると慣れというものが出てきてほとんど気にならなくなっております。でも普通にノイズや耳鳴りのない人には堪らない煩さでもあります。

先ほどの放送されている人達って凄い様子でなんです(笑)ふつうに会話しているのですから(笑)わたしなどもずっと監視されているとは思っていますが、忘れることはありますが、会話型の人はそれさえもままならないように聞いております。(一々介入してくるそうです)

何度も話しておりますが、私の場合は見たもの等の連想したものの曲などありますし、どういう事で選曲されるのか判りませんが、自分が聞きたくもないようなものでもエンドレスになることもあります。でも殆ど毎日なので気にならなくなっており、退屈はしないようになっていますが、これもどういうルートで方式になっているのか知らないからですが、知っていればまた落ち着いて居られないかも知れません。

話は変わりますが、後ろの首の付け根にいつも小さな傷がありますが、それはアルミホイルをそこに置いていると11か所も穴が空いていたり、そういう体験をしているのですが、その穴は〇の中に米の放射状の線が入っている痕なのです。気味が悪いですが無痛無知覚なので長い間されているのに知らなかったのです。この犯罪の認識以前から遣られているようで、首にある小さな傷が昔からありました、。

そのことをTweetすると「生体データをとられているのだろう」という予測がありびっくり仰天している所です。ホントに被害者であることも気づいていない人も居るのですから「この犯罪は遣られていないと思っている人は気づいていないだけですよ」と声を大にして言いたいくらいの気持ちがあります。自分を振り返っても周囲を見てもそう思います。

色々話たいことが次から次と浮かびますが、また被害が酷くされるとかあるのでこの辺にて終了とします。

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