まさかの食物テロ??の初体験です・・・ ^-^;

私の住んでいるとっころは田舎です。その中でも地元に馴染んだお店があり、農家の人達の作った野菜などが新鮮でそのまま手に入るような素敵なお店があります。

先日、そこで「らっきょ」と「紫蘇漬けのショウガ」を購入しました。どちらも好きなものなので楽しみにしており、先日ショウガの方を開けました。見た目綺麗に色付けされた「紫蘇漬けショウガ」なんですが、一口食べると「????????」となる味なんです。匂いも薬臭いし。お酢や赤紫蘇の匂いではないのです。好いものだと「匂い」となりますが、臭いという表現しかできません(笑)

でもお店は信用のある所です。一切れ食べてしまいましたが別に体に異常はなかったのですが、とても食べ物の匂いではないし、味も相当に不味い。その臭いを例えるならナフタリン臭です。食べ物の匂いではないのです。あのようなものがお店にあるって信じられないのですが。見ると生産者さんは「群馬」とありますから遠方からの出品なんですね、びっくり。個人の手作りなのに、どこで何の遺物混入なのか判りませんけど、ホント信じられないです。

被害者であれば疑わざるを得ない味・臭いとなります。

ただ一つその生産者さんのミスだと思うのは、しょうがを繊維に沿って切っている為硬くて噛み切れず全て口の中で噛み砕く状態(^-^;繊維に抵抗する形の切り方だと普通に噛み切ることが出来るのにと思いました。

微妙なものでしたが、おそらく食品テロかと。

昨日リンクに入れたブログがありますが、その方は被害者さんであらゆることを調べてブログをされている方ですがその中にある食品テロに関して書かれている部分を抜粋させていただきます。(拙ブログの他者リンクの最後にあります)

ー(家族の離別工作の中の記事 9段目~)以下抜粋ー、

基本的に「当たり屋」の手口で、実行犯から「被害者の趣味などから」近寄り、凶悪犯罪を実行する。

特に、多発するのは薬物混入被害で、3つの手口があり、「メンタル系処方箋」「マリファナ系薬物」「危険薬物(ニュースで出たものがそのまま使用される=トリカブト、毒物カレーなど=警察が所持しているものが近隣や兄弟の同級生に配布され、組織犯罪が実行される)」のいずれかが、連続して飲食物に混入される。

混入する手口は、基本的には「家に侵入」して行うが、被害者の最寄りのコンビ二、スーパーで買ったものにも事前に混入される。(売り場に一つだけあるわけでなく、いくつもの中からそれを選んで買わされる、人体ハッキングによる被害である

ー抜粋終了ー

上記赤字はブレインジャックの体験をした人であれば頷ける内容ですが、そういう経験のない人は奇想天外な話となるでしょう。しかし、その通りの経験をしている私は頷けます。

東北の被害者さんと九州在住の私を同時にシンクロで仄めかし工作に私はジャックされて買い物へ行きましたし、そして普段買わない飴を買うことになり、更にそのことをメールで伝える。この全ての一連の私の動作はジャックされてのものなのですが、本人である私はそのことに全く気づいておりませんでした、相手にメールをしたことで、相手にとってはびっくり仰天の仄めかしとなって発覚したわけです。加害側が全て同時にシンクロで段取りを取っていたので「その飴の段ボールがその東北の被害者さんに届けられている」という工作になっておりました。

人間の動作や感情(病気の症状なども)は電気信号で動いております。その電気信号を遠隔からの操作で照射されると

自分の脳の指令そのものが【加害側の操作の指令であるか】【自分発の指令であるか】の違いの見分けは人間の脳では出来ませんので、これはこういう操作できる人達が居るということで、どのようなことでも出来てしまうと思っております。(注1)

だから「普段買わない飴を買う」という行為は、沢山の中の商品からその一つの指令の商品をゲットするところまで操作出来てしまう事に他なりませんから、この方の言われることは事実であります。ほんとに恐ろしい時代になっておりますよ。
とりあえず、そのショウガは食べないで居ようと思います。

(注1)右サイドメニューにある【五感送信技術】の動画をご覧ください。

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