私がこの被害に遭うきっかけ(他の話題がずれてしまったので急遽変更💦)

私はこの被害を認識する前、フィギュアスケートに関することから日本がオカシイのに気づきその延長からターゲット被害が激化したのです。

もともとこの被害に遭っていたのですから、知らなかったとはいえ、集中砲火もイイところで、仕事関係も近隣も(近隣の人と同じ仕事だった為、今考えるとその人達を操作して私を貶める役にしていたとわかります。今その仕事していないので元の人たちに戻っています、本来のその人を、より悪質なまるで〇国人みたいと思っていたんですが、それもその筈です。私のネット上の行く先々で「偶然でしょうか、いえウリナラの仕業です」という言葉を見るようになりました。私をあざ笑っているこの言葉のウリナラとは
ーYahoo!知恵袋引用ー
韓国語で「ウリ」は「我々の、私達の」という意味で、「ナラ」が「国」と言う意味なので、「ウリナラ」=「私達の国」ということです。韓国に対して使われると言うより、韓国人が使ってる…が正しいのでは?https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018283100
ー引用終了ー

それは自治体を含めて我が家を滅茶苦茶にする操作が行われておりました。両親はそのことも知らずに他界しております。両親も被害者でしたが、家族の中では私が集中してターゲットでしたから、風評被害に根も葉もない捏造話をばら撒かれ、そして私にはハイテクで病気の症状を作り、ありえない病気であるように認識させてその発疹(注1)が出ると凄く憂鬱な気分にさせられていました。当時10代の頃からそういったこと、私だけ限定で病気を照射されていました。まさかこういう事だとは思わず自身の病だとか病弱だと家族も私自身も思い込んでおりました。

数十年経過して、入院の体験もして当時先生に思い切って話して診て戴いたことがありますが、そういう事は心配いらないと笑われて救われましたが、まだ先生は解らなかっただけなんじゃ…と思う気持ちがあるのでずっと何十年という間自分の中で憂鬱な悩みとして抱えておりました。

ところが、世の中何が起こるか判らないものです。ネットの友人で科学者である人が居ました。その人から私が何も話していないのに、そのことに集中した話題を振られて、しかも私が悩んでいることがありえない事実であると書かれているモノだったのです!目から鱗とはこのことです。と同時に、この犯罪を仕組んでいる側の人達が如何に血の通った人間ではない、獣のような心で人の心をもてあそんでいるのかという事実がわかり、被害を認識したと同時に救われたという気分の人は他にはそう居ないであろうと思いますが、私は認識して、自分が原因であって悪いのではなく遣られてきたのだという事実が肩の荷が降りて心が晴れ晴れとしてきたのです。まさにこの犯罪はSlow Kill(時間をかけた殺害)なのです。その病気の文字の送信もありました。それは自分ではありえないと思っているから恐怖は感じませんでしたが、しかもその文字が下手だったこともオチだと思うほどの文字送信でした。もっと感受性の強い人だったら自殺もありかも知れなかったと思います(注2)。その点私は感受性は弱くずっとこういう被害に遭い続けている為に、何があっても驚かないような気持ちや感情を抑えるようになっており、両親が亡くなった時も涙が出ない状態でした。もちろんショックは人並みにありますがそういう気持ちを抑えるように自然と防御として身についてしまったものと思います。


そしてそのことは付きっ切りで監視されている為、加害側の知ることであり、そのメールは今幾ら探してもありません。しかもその方はこの被害の関係の友人ではないのですが14年間という長きに渡って友人関係にあった方なのに、離間されて今は全く交流が途絶えてしまっています。誰も一度っきりの人生なのに、ありえない操作で滅茶苦茶にされているのですから、こういう犯罪にかかわっている人達はきっと自分に返ってくると思っています。あまりにえげつな過ぎるありえない犯罪なのですから。それでも、自分が遣られる側であってよかったと思っています。逆の立場ではないことはせめてもの救いになります。

他の話題をするつもりが話がずれてしまいましたので、この辺で終わります。長くなると読まないようになります(私もそうなのですが、身内が最近殆ど見てくれなくなりました^^;)

自分の忘備録なので書き留めておきます。

だから、皆他人事ではないのですよ、自分が被害者だと認識していなくても、あちこちでこういうたくらみは行われていると思います。不幸やいつもいつもこういう風になるオカシイと思ったら被害者でありターゲットにされているということです。

(注1)この発疹の症状は、他の被害者さんが画像をアップして報告していたので、この犯罪で使われているものだと発覚しました。その画像はありますが、被害者さんが今更新されなくなりましたので、その画像を使うことに対する許可が頂けない(方法がなく)ので割愛しますが、まったく同じものを照射しているので、私の様に偽の病を起こさせられている人が居る筈ですから、自分に起きる症状は自身の病とは限りませんので、ほとんど照射されてできるものです。このからくりが今暴露されておりますので、そういう人がこのブログを見てくれる様にと祈ります。

(注2)今過ぎているから忘れていることもありますが、当時人には言えない話で独り胸に抱えて毎晩寝ている時は涙しておりました。死についても考えたことはありますが、とてもその勇気はありませんでした。ただ自分が生きていることが怖かった恐怖は味わっていつ如何なるんだろうという恐怖心はいつもいつもありました。それは作られた話(病名)をハイテクで遠隔から症状も加えていたものでした。こういう事をされてネットもない時代(←私はない時代から遣られていて、後にネット使っていますが、今のようにスマホも普及していなかった)でしたから、実際に亡くなった方はいると思います。ホントに壮絶な貶めをされましたので。言い換えると、「悪質なドッキリ」の様な犯罪です。目覚めることがないからあの番組の様にプラカード下げて「番組でしたチャンチャン」という〆がないだけに命取りになります。私はその離間された友人のメールに救われました。命の恩人です。

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