昨夜の体験

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今思い出したのですが、父は亡くなっているのに、はっきり父の声でわたしを呼んだのですが、朝そろそろ起きようとしているときで“意識は起きている状態だったので夢ではなく現実の出来事なのです”すぐ目を覚ましましたが、身内の声ですし、もっと聞いていたいと思ったほどでしたが、これは、音声のプロが音源を作っていて送信しているらしい、とブログで見たことがあります。

起き掛けや、寝ようとしたときに、何かをされることが多いので、わたしの場合は脳波でそういうタイミングを見ているのだと思います。ビーム照射の画像も、うとうと寝かかっていたときに、連続してされて、起こされた感じでした。が、のどめがけてビーム照射の発光体だったのですが痛みはありませんでしたから、恐怖は感じませんでした。

母がこの家に居ないときに、母の声が起き掛けにしたことがあります。その時も、もう一度聞きたいと思ったほどに、恐怖や違和感はなく。まったくそこに居るような声でした。

霊の声が聞こえる、と言う人の中にも、音声送信被害者の人がきっと居ると思います。

私は声のことは何も感じませんでしたが、いつかも書きましたが、白昼、ベランダを人が通っていくのを3度か4度見たのです。が、服装はその時その時で違いますが、同じ人でした。その時、お昼ですから恐怖心はありません。こちらを見ないようにして屈んで通り過ぎるので、幽霊という怖さもまったくありませんでしたが、霊現象だとしか思えませんでした。なぜなら、その場所は頭上にも足元にも雨よけのためにモノを置いていたので、事実上素通りできないところだったからです。

これは怖さもなかったのですが、人にも話したことがあります。《霊は絶対に居るよ》と。あんなにはっきり、そこに居るように見えるのだから、と思っていました。

そのからくりは、被害者を自覚してからわかりました。隣人なのです。だから顔を見せないのですよ（笑）どういった設備でどういうことをしているのか知りませんが。最初に見たときから、似ているな、と思ったのですが、この世のものだとは思っていないので、縁起でもないから、話したことはないのですが、ストーカー加害者は近所だという話ですから、その隣人が、わたしの集団ストーカー行為の鍵を握っているのは確かです。むかしから住んでいる人ではありませんから、尚更ですね。そして、カルトナンバーです（笑）

先ほども、草取りをしていたのですが、頭をキンキンにさせられました。仕事の邪魔をされました。
だから、こういう風に、今日の記事を見てもわかる通り、色んなあの手、この手を使って事実上、おきないことをしていながら、第三者へ話せば「統合失調症」だと思わせるように、仕立てるテクニックを使われています。