現実に起きていることなので、先ずは知ることが重要かなと思います

昨夜、ブレインジャックについてのグッドタイミングな質問があったので、その際に体験したことをコメントしました。気の所為だと流しておきたい、思いたくないと言ったような内容のコメントを見かけましたので、私の気持ちを思うところ記事にしました。（因みに、経験した後に考えると認識していない時からすでに家族に遣られていたことが発覚したのですから、認識している被害者だけに起きているとは限りません。そのTwitterの様子はコメント欄に書いています）

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この犯罪の一番ややこしいところであり、ネックであると思う操作。

この犯罪を認識したのは’13.4年頃だけど、それ以前から多々異常現象はあったのですが、まさかこういったことが自分に起きていると思うこともなく生活していて「耳鳴りがない、嬉しい～♪」と感じたら途端に始まる現象があって、ブログにコメントすると「あなたは被害者で、思考盗聴されています。あなたの見ているものは全てモニターに映されます」と言う言葉をブログ主さんから言われてこの被害者を認識しました。

認識以前にも畳みかけられるようにこのローテク＆ハイテク両方遣られていたので、それはもう筆舌に尽くしがたい日々を送っていたのですが、それを他人に話すことが出来なかった。あまりにも現実離れしていることと、自分しか判らないことで理解されるとは思っていなかったのです。

今でも受けた被害を話していないことは山ほどありますし、その一つを話したとしても「頭がオカシイ」となります。しかしこの盲点を突く犯罪ですから、その荒唐無稽を真面目に執拗に取り組み、不法侵入を繰り返し、家族に気づかれずにセッティングすることも可能なわけです。しかも当初、ブレーカーを落とすと、電磁波が止まり警報装置が作動しない事実に呆れてしまい、こういう映画のような仕掛けまで家にされ電源は家からとるということをされていたことになり、これは日本人の犯罪ではないと感じた。在日であれば在日特権と言うものがあり、日本人より優遇されていることもひた隠しにしているけれど実際はその通りです。

他人の家の中で操作に必要な機器を設置したり仕掛けを設置することをしておきながら、電源はそちら持ちなんて言うのは、こういう日本に住みながら優遇されている在日の発案に通じると思った。

ブレインジャックの体験をしている者からすれば、警鐘を鳴らすべきだということの重荷をずっと感じていた。これを話したところでそれぞれの個人の受け取りはあるだろうと思います。

私も望んでこういう体験をしているわけではないし、一方的に勝手にこの犯罪の被害者にされ、その事実を覆い被されながら生活しています。しかもそれをリアルでは説明も出来ない理不尽な目に遭わされており、ブレインジャックはこの犯罪の最も悪辣な要なものだと思っております。

あまり他言したことがない被害の中で、DNAの採取、と言うものがあります。認識以前に執拗にゴミあさり、わざと音立て、下水溝あさりなどされていて、目撃もしており、その異様な行動を如何いう風に受け止めればいいのか判らなかったもので、他の人は普通にゴミ出しをするところ、捨てる前に躊躇うことが頻繁になり、捨てること＝何をされるのか判らないがゴミをあさられる、そのことを考えていると、TVでゴミ収集の人が一つゴミを運転席に持って行く映像が流れて、（←仄めかし）また「どうするんだろう」と言う疑問が湧く。そういうことを繰り返され心理的に不安に落とされていた。

Twitter始めた頃に流れてきた被害報告に「DNAの採取をしますから」というような内容があった。私はこの報告の意味することは判る気がしていた。日本中を駆け巡った「ダイオキシン」は私を嵌める為にマスコミで作られたものだと思っている。

と言うのは、我が家には焼却炉があり、燃やせるものは全て燃やしていたので、ごみからDNAの採取は出来なかったからです。と同時に、何度も良くなっていては再発を繰り返されていた「蓄膿症」、これも不思議で堪らなかったのです。今なら操作だとわかりますが、一時間かけて毎日毎日通院しており、夏休みは祖母の家に行って泊まり込んで通院していた。治っていると決まって再発していた。この症状から鼻をかむ＝DNAの採取となります。それを燃やすので取れないところ、マスコミ総出でされて焼却炉も撤去したところも多かった筈。そしてシュレッダーが出来ましたが、ダイオキシンなんて言うほどの害ではないというのは識者の中では定説だったそうで、今ではあれは間違いだったと訂正しているのですが、農家の人達なんかは相当な影響を被ったと聞いています。

こういう風に、加害側に世論をどうでも操る側の人達が居たので、普通なら出来ないことも簡単にできてしまうし、世論も作り替えることも可能。TVでは「在日特権なんて言うものはない」と報じているそうですが、ネットをしている者から言わせてもらうと捏造報道のひた隠しに他なりません。

そしてそのDNAの採取は何のために使うのかと言えば、冤罪を着せる為に他ありません。（公安のお仕事、と言う中に隠された事実が暴露としてあります。DNAで捏造犯人に仕立てることが書かれています）

今実際に悪い人として、犯人として世論を賑わせた人の中に冤罪が必ずあると思っています。ネットがあってこそ色んな真の情報を得ることが出来ているのですから、インターネットには感謝しかありません。ネットがなかったら捏造放送を鵜呑みにして、この犯罪も闇から闇に葬られていたことと思います。

そして新たにその悲劇を生まない為にも、このブレインジャックの事実は知っておき、対策を考える方へと行かないといけないと思っています。とは言いながら何をしていいのかも全く判らないまま日にちだけが過ぎております。そういったあまりにも考えの違うブラックな人達の対抗策なのですから、簡単にはいきませんが、知ることと知らないことでは違うと思いますので、前進していきたいと思っています。

実際に、最後に記事にしたブレインジャックについての記事（この犯罪についての回想）は2年半も書けずにいた程、私の中でも消化しきれていないモノなのです。凡人とブラックなプロ悪人集団ですから、当然と言えば当然でしょう。この対策や対応が簡単であれば互角と言うほどブラックであるということになりますから（笑）判らなくて当然かと思います。


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