ホテルカリフォルニア
- CATEGORY集団ストーカーマニュアル
- COMMENT3
英語の意味なんて知らなかったし、今YouTube で改めて見るとこの歌を訳詞してコメント投稿されて居られる方のそのコメントがある動画を張ります。
この曲の意味がこういうものだったというショックより、私たちは気づかない間に、こういう風にして“時代の裏”の実際に起きていることを歌にしたり映画にしたりということは昔からあったのですね。宇宙人(今ではレプティリアン:爬虫類人)とかUFOなどそういった話題を扱った番組もありましたが、得てして馬鹿にして見ていました、と言うかそういう風潮が作られていたのですよね。
何時の時代も事実を語るものは馬鹿にされたりしがちですが、そういう世相と言うか常識を作っている人達が居るのですよ。だから事実が埋もれていくということ。事実を隠すために常識を作るのですよね。こういう風にして作られている常識の壁は厚いと思います。
この犯罪に関するもので言えばMKウルトラと言われるものは1950年からあり、普通に一般人に向けて使われていて、1970年ころにはそういったことを普通の話題に入れて話していたそうです、その流れが変わって極秘にされ隠蔽されて現在になっております(隠蔽されて開発が進んでいて、現在も人に向けて使っていることは変わりありません)が、当時私が呑気に洋楽を聞いていた頃にこういうことが隠されずに起きていたということも普通に会話にされていたなど、かなり後になって知り、ある種ショックを受けました。
不審死や事故死などかなりあったことを覚えているので、そういった人達はこの犠牲になったのだと思っています。
そんなにファンでもなかったのですが、チェイスと言うグループが飛行機事故に遭って全員亡くなったというのは衝撃的で未だに記憶にあります。(その後調べてみると一人だけバス移動で助かっている人が居るそうです)
若い時に洋楽を趣味で聴いていたので、そう言った関係の出来事など色々思い出したりするので、ダブってこの犯罪が世界中で起きているということは実感できております。
ーhikaru7 channelさんよりー
僕の髪を 涼しげな風が 梳かす
危険な薬草の香りが 空気を立ちのぼって来る
はるか前方に 僕は かすかな光を見た
頭が重くなってきて 目が霞んできたようだ
夜は旅を続けられない
彼女は扉のところに 立っていたんだ
教会の鐘が聞こえると 僕は考え込んでしまった
これは天国なのか それとも地獄か
そして彼女は 蝋燭に火を灯すと
僕に行く先を 示してくれた
廊下の奥から 声が伝わってくる
あの人たちは 多分こんなふうに 言っているんだろう
ホテルカリフォルニアへようこそ とても素晴らしいところですよ
ホテルカリフォルニアには 空室がたくさんございますよ
一年中 いつだって 空室はございます 見つけることができまよ
彼女はティファニー狂いで ベンツを乗り回している
彼女に近づいてくる 素敵な男性だって たくさんいる
彼女にしてみれば みんな友達らしいけれど
彼らはあの中庭で 踊りを踊っている 甘い夏の日に流す汗
思い出のために踊る者もいる 忘れるために踊る者もいる
僕はルームサービスを頼んだ ワインを持ってきてくれよ
従業員は言ったんだ 1969年以来 ここには
素晴らしいもの(スピリッツ)が なくなってしまったんです
そしてまだ あの声が遠くに聞こえているんだ
真夜中に起こされて 奴らが言うのを聞いたんだ
ホテルカリフォルニアへようこそ とても素晴らしいところですよ
ホテルカリフォルニアでは 楽しい時が過ごせるんです
素晴らしい驚きに 満ちあふれていますよ
持ち込まれる言い訳に 天井は鏡張り ピンク色のシャンペンに氷
彼女は言ったんだ ここではみんな
囚人みたいなものよ 自分で作り出したものに 捕われているの
特別室に彼らは みんなで集まった 宴会をするために
鉄のナイフで 料理を切り分ける
でも奴らは本当は 自分の欲望を押さえられないんだ
最後に覚えているのは 自分がドアに向かって 走っていたこと
僕は自分が置いたところに 荷物を取りに行った
落ち着いてください 従業員は言った
僕らはあなたがたを 歓迎するように 言われているんです
いつでも好きな時に チェックアウトできますよ
でもここからは 出られないでしょうね
*英語の歌詞はコメント欄にあります=右下矢印clickしてください
*コメント欄②で、今現在の様子が判る動画にアクセスできます。
応援clickお願いします
