やりすぎ防犯パトロール
リンクにもしていますが《やりすぎ防犯パトロール》のサイトを見ているうちに、過去の自分の体験とダブってきて、忘れていたことが思い出されてきた。こういうことだったのかと。その時は何も知らず、愛想の悪い感じを受けつつも、ストーカーでの被害が慣れている所為で、イヤなことがあっても、極力、悪く取らない癖がある。その時も、好いほうへ考えるようにしていたことで、すっかり忘れてたことでした。
(一部抜粋)
この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
(抜粋終わり)
あるとき、近くに住む同級生(付き合いはない)が来て(ちょうど、外に居たので、立ち話的なものでしたが)、同居家族の名前などを書く用紙を渡されて、書き留めた覚えがあります。母の名前を書いたときに、母の年代(老人会)の世話をされる人(民生員)が代わったのかと思って「代わったの?」と聞いたら「わたしはボランティアでお手伝いしています(キリッ!)」と言う内容の返事を受けたと思いますが、その時の態度たるや、今までの彼女とは違って、上から目線で、しかもニコリともしないで、木で鼻をくくったような態度だったのです。その後、ゴミ捨てなどですれ違うことがありましたが、振り向いてわたしを見やる視線も、それまでとはまったく違ったものだったのです。今この記事を見てなるほど~~!と思いました。
こういう風に、一般人に一個人を監視するように言い渡されているのかと、改めて思いました。優越感を一般市民に与えて、集団で監視するシステムになっているのですか。その友達の家は「子供110番の家」なのです。
何時だったか、中国に旅行に行った人が、道に迷ってしまい、言葉も通じないし、困り果てていたところに、婦警さんに会ってそのことを伝えると名前を聞かれたそうで、その婦警さんがとある所に電話をしたそうです。すると即座に宿泊ホテルを教えてもらって戻ることができたそうです。中国では旅行者一人でさえも、尾行追跡、監視されているそうです。それと似たようなことが、この日本国内で一般市民ボランティア組織を作り、実行されているんですね。びっくりしました。
同じ町内ではないけれど、隣接しているので、同じ町内のような距離間です。そのお宅に関して言えば、まだ沢山あります。我が家とは接点があるわけでもないのに、無理やり接点を作られた=事実があるのです。
わたしの住む市内では、幾つもの区があります。そのうちの農家はそれぞれの区にあります。義姉の父(家の父と同じ年で老人会)が老人大学なるものに入って(敢えて仮の名前にしています)、わたしの住む区と、義姉の家は区が違い、距離でいえばどのくらいになるのか、その辺りは疎いものではっきり判り兼ねますが、車でも小一時間かかります。わざわざその友人の(子供110番)の家へ、農業研修と言う形で言ってみれば家の町内のところに、義父を来させるようにしていたのです。これはかなり時間がかかって、その事実を知りました。
その頃、ネットでは(わたしが見るネットを監視されていたものと思われます)行く先々で変なことは起き、今でこそストーカーをされていたとわかるものですが、その時はそんなことはちっとも知りませんでしたから、もうリアルでの対人関係や、仕事のことに及び家族内のことなどで、死ぬほど悩んでいたものでした。それを悩みとして打ち明けることもできないもので、あまりに不思議な、不可解なことばかり起こり、人に話しても信じてもらえないことです。被害妄想だと言われるがオチでした。ただでさえ、抱えきれないほどの悩みのあるわたしに、傷口に塩を塗るようなことばかり起きていたのです。次々と押し寄せる波につぶされる思いでした。
その当時、わたしが見るサイト上でよく見かけた言葉があります。《偶然でしょうか?いえ、ウリナラの仕業です》と、あざ笑うような言葉です。集団ストーカーと言うことも知らなかったものでしたが、わたしに対しての仄めかしのように思っていました。
ストーカー(付きまとい監視)をする人と、オレオレ詐欺をする人が同じだと言う話でしたから、カモリストにされている=集団ストーカー被害者であると思います。上記サイトでは、警察主導で行われているとのことですから、それを考えると、集団ストーカーで一個人を追い詰め(加害者も暴走しますから)、変死、自殺、事件、事故が起き、そして捕まえるため(仕事のため)に、罠を仕掛けているというようなことが実際に行われているのですね。警察の見方も、変わってきました。信じられない思いです。
*この記事に出会うまで、考えたこともありませんでしたが、どこかで《こども110番の家》は○○学会か在日だと言う被害者のブログで見たことがありますが「それは、違うと思う・・」と内心思っていました。そうではない人の例を知っているので。で、わたしの体験とこの上記記事(やりすぎ~)を見て、思い当たる人はいると思いますし、その「こども110番」のあるうちの周りには、必ず被害者が存在すると言うことなんですよね、だから集団ストーカーは他人事ではないのです。
*この友達が用紙を持ってきたのは、数年前に起きた、老人が亡くなっているのに、それを家族ぐるみで隠して、年金を騙し取っていた事件の後のことです。「こども110番」のあるうちの周りの、お年寄りの居る家族は要注意だと思います。被害者予備軍だと思います。
*何気に、母のことを聞かれて、隠さずに話しているわたしでしたけれど、その普通の付き合いまで疑うようになる(統合失調症に向ける操作)ようで、気持ち悪いです。罪なことをしますね、警察も。わたしは今まで通りに話しますが、周囲の変化が確実に増えているのは確かですから。田舎ですし。
*●○○の光工事で、モデムに盗聴器を仕掛けたりしているのも、警察主導のことなんですか??モデムを日中抜いています、その所為で、固定電話は使えません。
関連記事:国が関わっているって本当なの? ご覧ください。
それにしても《こども110番》のある家の見方が変わってきました。一般人でありながら、特権をもたされた集団ストーカーの親分のような存在なんですね(笑)
(一部抜粋)
この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
(抜粋終わり)
あるとき、近くに住む同級生(付き合いはない)が来て(ちょうど、外に居たので、立ち話的なものでしたが)、同居家族の名前などを書く用紙を渡されて、書き留めた覚えがあります。母の名前を書いたときに、母の年代(老人会)の世話をされる人(民生員)が代わったのかと思って「代わったの?」と聞いたら「わたしはボランティアでお手伝いしています(キリッ!)」と言う内容の返事を受けたと思いますが、その時の態度たるや、今までの彼女とは違って、上から目線で、しかもニコリともしないで、木で鼻をくくったような態度だったのです。その後、ゴミ捨てなどですれ違うことがありましたが、振り向いてわたしを見やる視線も、それまでとはまったく違ったものだったのです。今この記事を見てなるほど~~!と思いました。
こういう風に、一般人に一個人を監視するように言い渡されているのかと、改めて思いました。優越感を一般市民に与えて、集団で監視するシステムになっているのですか。その友達の家は「子供110番の家」なのです。
何時だったか、中国に旅行に行った人が、道に迷ってしまい、言葉も通じないし、困り果てていたところに、婦警さんに会ってそのことを伝えると名前を聞かれたそうで、その婦警さんがとある所に電話をしたそうです。すると即座に宿泊ホテルを教えてもらって戻ることができたそうです。中国では旅行者一人でさえも、尾行追跡、監視されているそうです。それと似たようなことが、この日本国内で一般市民ボランティア組織を作り、実行されているんですね。びっくりしました。
同じ町内ではないけれど、隣接しているので、同じ町内のような距離間です。そのお宅に関して言えば、まだ沢山あります。我が家とは接点があるわけでもないのに、無理やり接点を作られた=事実があるのです。
わたしの住む市内では、幾つもの区があります。そのうちの農家はそれぞれの区にあります。義姉の父(家の父と同じ年で老人会)が老人大学なるものに入って(敢えて仮の名前にしています)、わたしの住む区と、義姉の家は区が違い、距離でいえばどのくらいになるのか、その辺りは疎いものではっきり判り兼ねますが、車でも小一時間かかります。わざわざその友人の(子供110番)の家へ、農業研修と言う形で言ってみれば家の町内のところに、義父を来させるようにしていたのです。これはかなり時間がかかって、その事実を知りました。
その頃、ネットでは(わたしが見るネットを監視されていたものと思われます)行く先々で変なことは起き、今でこそストーカーをされていたとわかるものですが、その時はそんなことはちっとも知りませんでしたから、もうリアルでの対人関係や、仕事のことに及び家族内のことなどで、死ぬほど悩んでいたものでした。それを悩みとして打ち明けることもできないもので、あまりに不思議な、不可解なことばかり起こり、人に話しても信じてもらえないことです。被害妄想だと言われるがオチでした。ただでさえ、抱えきれないほどの悩みのあるわたしに、傷口に塩を塗るようなことばかり起きていたのです。次々と押し寄せる波につぶされる思いでした。
その当時、わたしが見るサイト上でよく見かけた言葉があります。《偶然でしょうか?いえ、ウリナラの仕業です》と、あざ笑うような言葉です。集団ストーカーと言うことも知らなかったものでしたが、わたしに対しての仄めかしのように思っていました。
ストーカー(付きまとい監視)をする人と、オレオレ詐欺をする人が同じだと言う話でしたから、カモリストにされている=集団ストーカー被害者であると思います。上記サイトでは、警察主導で行われているとのことですから、それを考えると、集団ストーカーで一個人を追い詰め(加害者も暴走しますから)、変死、自殺、事件、事故が起き、そして捕まえるため(仕事のため)に、罠を仕掛けているというようなことが実際に行われているのですね。警察の見方も、変わってきました。信じられない思いです。
*この記事に出会うまで、考えたこともありませんでしたが、どこかで《こども110番の家》は○○学会か在日だと言う被害者のブログで見たことがありますが「それは、違うと思う・・」と内心思っていました。そうではない人の例を知っているので。で、わたしの体験とこの上記記事(やりすぎ~)を見て、思い当たる人はいると思いますし、その「こども110番」のあるうちの周りには、必ず被害者が存在すると言うことなんですよね、だから集団ストーカーは他人事ではないのです。
*この友達が用紙を持ってきたのは、数年前に起きた、老人が亡くなっているのに、それを家族ぐるみで隠して、年金を騙し取っていた事件の後のことです。「こども110番」のあるうちの周りの、お年寄りの居る家族は要注意だと思います。被害者予備軍だと思います。
*何気に、母のことを聞かれて、隠さずに話しているわたしでしたけれど、その普通の付き合いまで疑うようになる(統合失調症に向ける操作)ようで、気持ち悪いです。罪なことをしますね、警察も。わたしは今まで通りに話しますが、周囲の変化が確実に増えているのは確かですから。田舎ですし。
*●○○の光工事で、モデムに盗聴器を仕掛けたりしているのも、警察主導のことなんですか??モデムを日中抜いています、その所為で、固定電話は使えません。
関連記事:国が関わっているって本当なの? ご覧ください。
それにしても《こども110番》のある家の見方が変わってきました。一般人でありながら、特権をもたされた集団ストーカーの親分のような存在なんですね(笑)
@一般市民によるボランティア団体の集団ストーカー被害で、行く先々でオカシイことが起こります。
コンビニでアンカリング
被害者の行くところは、すべてと言っても過言ではないのです。病院も、薬局(病院付属の)も、外食先でも、買い物先でも周知は徹底しております。こういうことを、加害者の人へそのままブーメランで返したいです。いつかきっと報いは来ると思います。
被害者の人は、決して反発をしてはいけないと思います、それを待っているのですから。
コンビニでアンカリング
被害者の行くところは、すべてと言っても過言ではないのです。病院も、薬局(病院付属の)も、外食先でも、買い物先でも周知は徹底しております。こういうことを、加害者の人へそのままブーメランで返したいです。いつかきっと報いは来ると思います。
被害者の人は、決して反発をしてはいけないと思います、それを待っているのですから。
- 関連記事