インターネットを信じましょう( ◠‿◠ )

ネットがあるおかげでコントロール出来ていることが多々あります。

この犯罪でもネットがなかったら、遣られ放題でこの被害そのものにも気づかず、操作されていることすら知らないで、唯々色んな悪事も闇に葬られていたことでしょう。

私はTVを見なくなってその分のストレスは回避されていますが、たまにスポーツ等見てつけたままにしていると、とんでもない捏造放送がされています・・・

ネットを知らなくて且つ事実を追っていなければ、その情報を鵜呑みにしてしまい、そこを基準に考えるからとんでもない洗脳に掛かってしまいます。

その洗脳である=常識というものを ワンクッションおいて考えて見ると、あることに気づきます が、どっぷり浸かっているとそのことにも気づけないし、説明しようと話した者が基地外扱いにされますので、事実を知っている人も説明もしないようになるから、、、∞∞∞ 悪循環になるのです。

常識とされていることを疑うことも大事かと思います。

ネットを信じてはいけませんclickしてくださいW

これは必見ですよ、ご覧ください。このようにして洗脳は行われています。
↓   ↓    ↓
  洗脳支配

日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて
苫米地英人・著  ビジネス社  2008年3月刊

*こうして時代を遡って考えると色んな事がわかります。昔、人気があったビートルズ等も今そういう目で見ると、大衆をコントロールできていたこともわかります。その時には気づきもしなかったことの数々が、そういう仕組みだったのかと改めて気づかされます。他にも沢山ありますね、日本の和の伝統を誇るものより洋式が美とされ主流になってしまっています。ありとあらゆるものに異文化が入り込んで根付いていったことも見えてきます。結果として起きていることも冷静に考えてみると気付くことができると思います。こういったことはネットを始めた頃(16年前)からあり、当時から識者の人の話を見ることはできていました。しかし、その時は自国の報道姿勢のことも知らなかったのでなかなか理解できなかったんですが、そのうちにとんでもないことが起きているということに気づかされ、そう言った話題を常に追っているので、それが原因で自分がターゲットにされているということに気づかされ、この犯罪を認識しました。

随分遣られていたにも関わらず、こういう犯罪が、この日本で起きていることすら気づかなかったわけです。これも洗脳が関わっているからです。日本のマスコミを信じていたからに他なりません。「そんな馬鹿な」と思っておりましたので、ネットで見ている事実の把握が遅くなりました。 

当時その情報を得ている私が見回せば誰もこのことに気づいている者は居ない、知らないという事実に怯えておりました。映画の中に紛れ込んでいるような錯覚にも似た感情がありました。「言いたいけど通じない、でも知らせなきゃと・・」いう葛藤がありました。被害をひどくされリアルで振り回されてそれどころではなくなりました。

今は殆どのネットをする人が知っていることですから時代の流れを感じます。



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