基地外なのは加害側の方

敷地内の車庫の横にある通路は、塀もないので誰でも行き来できるのです。この犯罪を知らない時は、のんびりして穏やかなところだと思っていたので、警戒なんて微塵もありませんでしたが、父の死後、この犯罪の被害者を認識したと同時に深夜家の敷地内に不法侵入をされ、しかも家の犬走りというきわめて家のそばに人影が息を潜めているのを目撃して以来、私は出来る限りの防犯に頭を悩ます日々でした。

【防犯ライト設置】
これは全くと言っていいほど影響がない。恐らく加害者は近所中透視しているから人が居る居ない、寝ている寝ていないなど確実に把握できているので 堂々と違法行為を繰り返します。(私はそう解釈しています)

【防犯アラーム】
これは効き目あります。ライトだけでは防げなかったのですが、これを設置することで瞬時に逃げております。

・勝手口の横にも通路があり、簡単に出入りできることになっているところ大工さんに頼んで封鎖しました。

【防犯カメラ】
これは安心できるものとなっております。しかし、最近では、防犯カメラに映らない様に出来るものがあるそうで、そういった最新アイテムを使われるとたまったものではありませんから、玄関には防犯アラーム設置しておりますし、いつもonにしています。3つ鍵がありますが、全てがロックされ不正が出来ないようにしました。

上記記事内の↑最後の防犯箇所、この腹いせだと思いますが、車庫の横に防犯として、私の手作りの《通せんぼ》を設置しています。その箇所には張り紙もしています。要は、不法侵入されるが故にしたことですが、糞のおき去りもあり(犬を夜中に放す人が居る様子が昔ありました)、他被害者さんからは「女の人が座ってしようとしてカメラに気付いて立ち去った」と言う目撃談も聞いていましたのでそうなのかと思っておりましたが、私の場合の犯人は《タヌキ》でした。私は過去記事にもしている通り、花を潰してもいないし、乱れてもおりませんから、花や花木を踏まないでは足場の悪いところへ行けないと思っており、人が犬を抱いて足場の悪いところを渡り、犬を降ろしてさせているのだと思っていましたが、事実はタヌキが花の下を潜り抜けていきました。

今朝、その通せんぼをしていたものを引き千切って投げておりました。本来なら防犯カメラがあるからできなかったわけですが、人の家を侵入し放題で仕掛けも防犯カメラの映像も把握しているから、死角と判って遣ったことだと思います。私はネットにもつなげていない防犯カメラなので安心していたのですが、あのようにして住居侵入を繰り返しているわけですから、持ち去ることも、仕掛けをすることも、何でも出来たと思います。

過去には、父が50年近く育てている大木の梅の木の枝を無理やりへし折っていました。しかもその枝には梅がたわわに実っており、梅干しか梅肉エキスにしようと思っていたものだったのです。

その木は体重をかけて折らないと折れないほどのものだったのです。いつも被害の記録を撮り忘れる私ですが、この時の記録は人にも見せております。ケータイなのでネットに繋いでいない為、アップすることは不可能ですが。

あらゆる日本人に、見えない攻撃を最新のテクノロジーを使って遊んでいます。そして被害を受けた人が他言すれば《統合失調症》にしたてられ、そして精神病院へ入院させられると言う
マニュアルがあるのです。


精神疾患で入院させるべきは、そういうことを認識していながら、見えないことをいいことに、あちこちで犯行を繰り返している加害者の方です

テクノロジー犯罪を理解できていない人はどうぞこの方のブログをご覧頂きたい。このようにして加害者は遊んでいます。バーチャルではない実際の人間に対してですから言語道断です。
*紹介ブログの最後から11行目、其処からの内容をよ~くご覧下さい。



*上記記事内のこの通路は家の土地です*

家を建てた時に奥の住人(父の同僚)や地主さんの娘さん家族に《通して》と言われて近所同士、知り合いの仲なので父は承諾して塀を建てられない状態が続いていました。その内年数が経って、風評も撒かれて、いつの間にか【農道】にされて人の行き来があり、そして通路だと思って通る人も、わざと(ストーカー)通る人も居たと思います。登記所で見てもらうと一目瞭然ですが、大工さんに取り寄せてもらい改めて見て驚いている事実です(父からは生前聞いておりました)

*防犯カメラに映らないようにできるものがあるという記事は、最近見ましたが、何処にあるのかわからなくなりましたので見つけ次第アップします。隠されているので一般に知らされないだけで、テクノロジーは相当進んでおります。その悪用なのですから素人にわかるわけありません。

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