脚に衝撃を与えられている

わたしは、脚の手術を受けて、普通の人と変わりなく歩けるようになっていますが、最近の変化で、時折、歩けなくなるような感じになるのです。それはいつもではなく不定期に、何処でそうなるかわかりませんから、要らないのにそうなったときのために、ステッキを持って歩くようになりました。

念のため病院で診てもらったら「以前と何も変化がありません、異常はありませんよ」と言われ安堵しました。集団ストーカーと言うことで、加害者が見えないし、何処にでも潜んでいるようで、その力が入らないような状況にされて、歩けなくなるのは、時間にして1.2分だけで、不思議と、しばらくすると何もなかったかのように元に戻り歩けるようになるのです。

暗に心の中で疑っておりましたが、診断を受けてやはり、照射されていると思いました。ケータイを改造して、電磁波を送るようにできるような話を知恵袋で見ました。被害者の方の投稿でしたが、詳しく書かれていて、普通はケータイを開くと時間が経つと画面が黒くなりますが、電磁波照射するように改造されたものは、ずっと明るいままなのだそうで、それが見分け方だという内容でした。

また、リアルでのわたしの生活圏域の風評被害を感じることがまた増えてきたようにも思います。被害者にされていることを知らなかったら、そして若ければ《悩んで鬱や自殺などの引き金になるのだな》と思います。歳も重ねて強くなり慣れてきましたが、そういう被害に遭う初めのころに、泣きそうなほどの衝撃を受けたものです。第一人に話せる簡単な内容ではないので。

わざと嫌がらせの、演技を入れた格好で目の前を通過されます。私と接点のあった人を取り巻いているのが見えます。わざとしているのはわたしにはわかりますが、その接点のあった人は、そのことを知っているかどうかわかりませんが、自分に対していい感じで接してこられているので、もちろん悪い気はしないでしょうから、そんなことの詳細(真実)など如何でもいいでしょうし、話もできません。ひょっとしたら、その方も会員さんなのかもしれない(こういうことはわかりません)ので見て見ぬ振りをしています。こういうのも、マインドコントロールの一環だからと思い、乗らないようにしておりますが、まったく面識のない人(店員さんなど)が、凝視されることがあり、こういうところまで風評が届いているのかと思い情けなくなります。ケータイがありますから、写メなどで送信されているでしょうから、ほんとに、自殺強要ストーキングだと思います。

小学生も子供とは思えない表情を向けていきますから、孤立させる前途を悲観して、と言う、無言の圧力をヒシと感じます。勧誘などでは、断っても利益は欲しいらしく、執拗に勧誘しておいて、アンカリングで集金してきます。向こうからすれば、発奮するように仕向けようとしているから、スルーですり抜けております。

それにしても、こういう世の中になっていて、そういうことが実行されていて、知っている人は居て、ほとんどの人は知らない、気づかせないものですから、巧妙な手口に、映画のような世界に引きずり込まれたような錯覚に陥りますが、これは現実なんです。

わたしが終わったら、あとまた次を探すのでしょうね。この世の中工作員だけのものとでも言っているかのような、自己中な世界です。
関連記事

0 Comments

Leave a comment