離間工作

離間工作という1つの被害があります。全くこの犯罪に関係の無い相手に、あとで気付くとしっかり嵌っておりました。恐るべし。要はターゲットの不幸を誘う、孤立を誘うようにされる工作の一環なのです。それはごく普通の日常に、私のネットの行く先で、過去に何度も嘘のメッセージを表示されて、自分のページであっても『該当ユーザのページはアクセスできません』と言う偽メッセージがありました

ターゲット自身を追い込む犯罪ですから、そういった工作もあるということなのです。被害者だけではなく被害者を取り巻く相手にもそういっ感情意識の操作もあるので、そうなるように隠れた操作を仕向けられることが多々ありました。この犯罪を知ってから、過去のことを考えるとまさしくそのモノずばりの妨害が至るところに準備されていましたから、肝に銘じている被害の一つです。見えないから、証拠に残りませんから、なかなか判別しにくいことではありますが、オカシイことが必ずあります。

自分ではそういった情報も見ておりますし、気をつけているつもりでも、巧妙で、且つ自然な意識誘導で、いつもの自分ではない態度に出たことが自分でも認識としてあったのですが、その時は相手を『助ける』と言う大義名分の気持ちが強く、好いことをするのだと言うことに気をとられて、全くその工作の注意や相手の気持ちの配慮の欠片もありませんでした。いつもなら強気に出ない自分なのに、普通なら距離を置いていたことなのに、もう、まんまと嵌って違和感全く感じなくなっていたのです。ただいつもの自分とは違うな感はありましたが、充実感さえ味わっておりました

ただ今となっては、離間させられてしまった事実のみ虚しく漂っている日々を実感しております。

連絡も取れないし、どうしようもないと思います。

絶対に気をつけようと思っていても、その人が気付かないところで、それは自然な感覚を覚えて、即対応をさせられてしまうって、恐ろしい誘導だと思いますが、これは被害者にしかわからないことですね。しかもこういったことを体験した認識ある人のみということですね。

人間は、電気信号で動いている、と言うことを考えれば、遠隔から如何にでも操作出来てしまうrobotのようにも成りえるということです


奇跡でもない限りは、連絡は取れませんから。゚(゚´Д`゚)゚。長いお付き合いだったのに~。

助けるつもりの行動であったので、意外な展開になっていることも気付かず楽観しており、前進してまた次の展開がまたしても意外な展開であったことにも気付かずにまだ楽観しておりました。ホントに夢遊病のようでしたし、意外な展開になるということ、私の中での意外性であって、相手にとっては意外でもなんでもないことなのに、気付かないという、そもそもこの展開そのモノが、離間の操作を物語っております。こうなるようになっていたということを菱と感じております。

沖縄の記事を書いている辺りに起きたことですから、時間も経過してやっと落ち着いております。この認識があるなしは心の持ち方に大きな違いを生みますので、知っていたからまるで知らないよりは意識を強く持っております。この離間、10月に入って3度目になります。巧みに操作を仕掛けられて、加害側にすれば成功でしょうが、一つ目は注意をしていた相手に、また似たようなことになり突進しておりました。結果は離間ですね。気付かずにおりましたから、こうなるべくして起きたと思わざるを得ない状況なので、誰も攻められずにおります。見えない相手ですから。

3度目の相手に関しては、返す返すも残念なことになっております(*-ω-*) 元の気持ちは2人とも同じなのに、認識の違いが出てきていた問題だったのです(笑)

この犯罪の被害者でも、認識していない人には通じないことですし、犯罪を知らない人にしてみれば尚更通じないと思いますが、周知のつもりで書いているわけではありませんので、自身の忘備録としての記載ですから。念の為に書いておきます。


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