マニュアル

集団ストーカーについて、色んな文献を見て回りますから、これは何度かあちこちで見かけました。その都度、記録しておきたかった、と思いながら、実行に至っていないものでした。此処へ記録しておきます。この内容は、日々実行されているものです。

【創価学会のマニュアル】

a)創価学会への強固な敵対者に対しては、
将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある
子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは
創価学会へ反発しないよう躾ける
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
会員の子息子女の敵であってはならない

b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける

c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう

d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある
くれぐれも会員が疑われてはいけない

e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう

f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。


何故、会員の皆さんがあんなに熱心にされるのか(選挙などの訪問(←昔のはなしです)*電話など)不思議に思い、一度尋ねたことがありますが「それはもう、来世は好いところにいけるから」と笑顔でおっしゃっていたのを、今でも思い出します。その方は一般人で至って普通の方です。
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