肉眼では見えない、赤外線で確認できる現象 ➀
夜間は暗視カメラということで「赤外線」を通して見ているのですが、昼間見える景色は普通に私たちが見ている風景ですが、夜間は白黒になります。毎夜のことになりますが、設置しているカメラに呼び寄せられているのかと思っておりました。地面から湧き上がる形で、よくTVなんかで見たことがあると思いますが、オーブというモノ。白く丸いものなんで、それが生きたもののような勢いであちこち漂っているのですが、カメラのあたりへ向かっていきます。それは僅かではありますが、夜になれば虫がカメラか防犯ライトに集まってくるんだろう位に思っており、別に気にしたこともありませんでした。いわば幻想的な風景にもなっておりましたので。
ところが、異変があるとわかるように常時モニターをつけておりますが、寝ようとしたとき、画面には猛吹雪きになっているのです。それはカメラやレコーダーの異常ではなく、どのカメラも吹雪いている状況が映し出されておりました。
別に寒さを感じないのですが、ここのところの異常気象によって、一時的になっているのかと思いました、とりあえず自分の目で確認しようと外灯をつけて窓から見ると、何の変化のない日常の景色になっております。画面を見ると豪雪地帯のしかも吹雪きの状態で、風に追われて斜め降りの激しいものになっているのです。しばし唖然と見つめておりましたが、目に見えない照射を受けている者としては、この光景は素人で何もわかりませんが、わたしの家をめがけて何か見えないものを振りまいているということだけはわかります。
ずっと見つづけて居られませんから、寝てしまいましたが、今朝確認すると2時間、きっかりその猛吹雪状態が続いておりました。ケムトレイルといい、一般人には理解できない計り知れないことが日常行われていることは知っておりますが、その延長上にあるのか、単なる悪戯なのか全く検討もつきませんが、このようなものが気付かない間に撒かれているということの確認は出来ました。何なのかわからないのですが、洗濯を屋外に干すことも危険なんではないかと思いました。 この犯罪をしている側のお宅は屋外に干さないらしいです。 情報は回っているでしょうから。一体全体何をしているのでしょうか。
しかし、この状態を見つけるには、防犯カメラを設置していて、尚且つ夜間(深夜1:30~3:30)に見ることがある人(設置していてもモニター常時つけているとは限らない為)以外は気付けないことですから、至るところで遣られていることも推測できます。
--------------------------
ラジオライフ.com (参考サイト:一部抜粋)
http://radiolife.com/security/detective/2859/
赤外線カメラで透視や暗視ができるメカニズムとは
人間の目に見える太陽光線は「可視光線」で、その前後には人間の目には見えない「紫外線」や「赤外線」が含まれています。見えない赤外線ですが、実はカメラの目ではしっかりと撮影されるのです。
-------------------------
夜になると、動物の目がキラリとひかりますが、生きているものは草や木や虫など、赤外線を通して見ると何でも白く映ります。その白さが薄れると枯れているとわかります。それで、夜行性の動物は餌(虫)を探すことが出来るようです。
応援clickお願いします

- 関連記事
-
- ✭肉眼では見えない、赤外線で確認できる現象➁ (2017/02/22)
- 肉眼では見えない、赤外線で確認できる現象 ➀ (2016/10/02)