人家の真上を横断する電線ケーブル

もともとターゲットにされているので、当方へ集団ストーカーの対応が早かったのは言うまでもなく、それを機に目に見えて酷くされるようになりました。それまでは、盗聴発見器を家の中何処へ持っていっても反応することはありませんでした。夜間寝ている間のみだったようです。(盗聴発見器ですが、有線は反応しないし、無線、電子レンジなど強力な電磁波に反応します。電磁波検知機ではありませんから、微量なモノは反応しません)
*ひとこと*
ネットも規制をかけたと聞きましたし、わたしに対しての、この変化&対応が、事実だと言っているようなものだと思いませんか?(笑)また、先の管理人さんは、わたしなんかとは天と地の差があります。多岐にわたっていろんな話題を網羅し、発信される方なので、完全なる被害者のようにわたしには見えます。今ブログ中断せざるを得ない状況にあり、昔から変なこともあるようです。*ひとことおわり*
ところが、それからというもの、一日中何処へ持っていっても反応するようになりました。一日中です。すなわち、電子レンジ並みの電磁波の中で生活している訳です。それで、屋根の上の電線を見たり、電柱の色んな機具や●○○工事のものを見て回ったりしましたが、こちらは素人ですから、何もわかりません。ただ電線が家の屋根の上を斜め横断する形に隣家へ通っているのは確認できました。
その後、電線が近くにあるとよくない話をネットで見ましたが、よくないどころか、うちは屋根の上を通っています。
元来こちらは素人、信頼&信用しているプロの工事の仕事内容など、気にも留めていませんから、電線など見たこともありませんでした。改めて、車窓から電線を注意して見て回ると、人家の上を通っているところはありません。角度によって人家の真上のように見えても、傍を通ると離れていたり、歩道や通路、軒先、車庫、倉庫などです。そのように例のないようなことを、家はされていることになります。このように相手が素人だと思って、プロはどんなことをしているか知れないという事実を知ることになりましたが、当方が集団ストーカーのターゲットになっている以上、この異例な電線配分が、彼らの手助けをしていることは周知の事実です。
人に任せても、その人がターゲットにでもされると不味いと思い、朝一番に思い切って電話をしました。オペレータさんに話して、担当の人へ変わり、現地を見てから、という話でした。そして、男性2人で見にきましたが、絶対に《すみません》《申し訳ありません》を言わない辺り、ストーカー被害者だと知っていて、(その筋の)上司か誰かに、釘を刺されてでもいるかのような、2人の対応振りでした。
(コメント欄にも記事を書きます:この記事に関連したことなので、スレの連立よりこの方が好いと思いますので(笑))