安眠妨害の毎日

【組織ストーカー電磁波犯罪被害の会】


この動画の中に、わたしが寝ているときに味わっている低周波照射の様子が語られています。人間は誰も寝ている間に疲れを取るもので、人にとって睡眠はとても大切なものなのです。その貴重な時間にこういった妨害をされるとは、知らない間に病気を発生させられているということなのです。被害者の人はよく「自分達の被害は、加害者は耐えられない」といわれますが、まさに、わたしもそう思います。こういうことをしている人に限って、自分がそうなったときの忍耐はないと思います。味わってみて欲しいです。

腹部から足全体、振動があります。不気味で不安でたまりません。誰も、健康に気を遣うものですが、妨害も甚だしいです。ノイズ送信もありますから、耳の中キンキンにされて、頭の中でハウリングが起きて、すごいです。眠れるものではなく、疲れているときは無視して寝ることも可能ですが、普通の場合は、寝ようとしても眠れない、不安で目が冴えてきます。これを寝ている間ずっとされるのですから、朝、起きることができなくなり、吐き気を伴い（これがエネルギー消耗甚だしい）、孫悟空の「緊箍児」（きんこじ）をつけたように頭が締め付けられて、頭痛が半端ないのです。ベットに寝ていないと体力がなく起きれません。起きれないのは疲れて力もなくて、ゆっくり寝ていたいのですが、その間もずっと照射され続けられますので、起き上がれません。その日の予定を変更せざるを得ない状況になります。

寝ている間に感じる振動は、PCに向かっているときも感じますが、これはまだ寝ていないから、されていてもパワーがこちらに残っている状態なのですが、寝ているときは、無防備な状態ですから、受ける被害が甚だしいものなのです。たとえると、ケータイのマナーモードの振動を体に与えられている状態、ケータイではなく人間にマナーモードの振動が、一晩中あるわけです。それにプラス、ノイズ送信を激しく遣られると、頭の中でハウリングを起こして、後頭部まで突き抜ける感じがします。泣けてきます。マナーモードの振動を体に浴びると、筋肉が振動しているわけですから、寝ておれません。

こういうことを、夜な夜な、大の大人がしていることを想像すると、狂気を感じますが、しかも、毎日毎日なんですよ。信じられますか？見えないことをいいことに、これを３６５日、遣られ続け、知らない間に亡くなった人は多いはずです。知らないときに、この振動を感じたら、地震？微動なんだけど、地震かな？と、そう思っていました。TVでも何も言わないので、地震じゃないのかと思い、自分の体の異変だと思っていました。低周波の体に与える影響として、調べると【不定愁訴】とあり、頭痛、吐き気、めまい、体によくありませんということになっていました。