WindowsのUpdateは隠れWindows10なのか(笑)

最近WindowsUpdateが大量にされた。Windows10を希望しない人に向けて、ひょっとして少しずつ伏せてしているのでしょうか(笑)プロパティを見てもWindows7のままではありますが(笑)

去年その異様さを実感したのが、Windows10のアイコンがタスクバーにあって邪魔だったし、Updateしたら戻れないと思って拒否し続けていた。その後、記事にも書きましたが、検索で調べてアイコンが表示されない設定にしている。

そのときの異様な体験は凄かった、未だに記憶にある。IEで閲覧していてもカーソルもマウスも反応しなくなり、薄いベールに包まれた様になって何もできない。不気味さを漂わせていた。それがWindows10の影響だと知ったから絶対に拒否しようと決めていた。

一昨日(9日)にUpdateが行われた後に、メディアプレーヤーが初めて使うかのような設定画面が出てきた。見るとバージョンは12になっている。これは難なく過ぎましたが、ツイッターで普通に閲覧しているのは別に変わったことはありませんが、アナリティクスを見ようとするとハングアップします。しばらくして復帰しますから、クラッシュではないのでデーターは無事ですが、これは今までなかったことなので、どうにかして欲しい。 この動作がデーターを蓄積しているWindows10による仕様なのだとしたら、、(-_-;)不気味さを感じます。

*因みに今は良くなりました。この記事を書く前はハングアップしてタスクバーに最小化した感じになって、IEが全部消えてしまったのですが、やっと、今までと変わりなく使えるようになりましたので安心しました。

追記:やはり同じ症状になります。どうも嫌らしい・・・(^^;

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