天罰

昨夜、寝不足解消のため、そして邪魔を避けるため、仕方なく薬を飲みました。なるべくなら、飲まずに居たいものなので、試しに飲まずに寝てみました・・・・が相変わらず、こちらの状況がわかっているので邪魔のし甲斐があるらしく、活気付いてきました。

しかし、彼らの使うモノは軍事兵器だと言う話ですが、驚くほどに進化したモノなのです。事実、思考盗聴、時間のズレがないので、自分がちょっと頭に浮かんだことが言葉として書かれているらしいので、嫌らしい。普通に誰にでもあることなのに、被害者だけという不公平さ。あれこれ頭に浮かぶことが、たわいもないことだったり、怒りやショック、疑念など、ふっと思うことが言葉になるというこのプライバシーの侵害も甚だしいです！　浮かぶことは消せますし、ほとんど脈略もない取り止めのないものであり、自分で思ったことすら忘れていると言うのに、言葉として書かれるなんて！！自分達もされるべき。

今まで、集団ストーカーとは知らずに、日々色んな変なことに遭遇していて、耐えることは慣れており、むしろ言い返すことができない（相手の規模が大きすぎ、人にはわからない話）自分があたり前ですごしてきた。しかし、感情としての怒りや悔しさも悲しさなどはあるわけで、どれだけ悩んだか知れない。若い時からの話しです。しかし、そのことも思考盗聴して知っていたことになる。

ストーカーではない対人関係でも、耐えてきた今（絶えざるを得ない状況下）その人達とは、好い関係になっております。こうして、被害者ではなくても、普通に生きていれば、誰でも対人関係などの悩みなどがあるというものです。言い返すタイプの人なら、ストレスも溜めないで好いでしょうが、ただでさえ精一杯悩み苦しんでいたことに加えて、ストーカーでいじめられていたとは。何の権限があって！！と叫びたい。

優越感に浸っている加害者たちへ、いつかきっと自分達も天罰を受けるときがくると思ってください！それは、あなた達のマニュアルにあるように、大人なら愛する人（子供）に来ると思います。せいぜい悩んで悔やんで、被害者の気持ちを思い知ってください。

被害者は普通の人が考えないことも考えないといけない状況にあり、これはすごく不公平なんです！

嫌なことがあってもすぐ方向転換をするような癖をつけていたものですから、物忘れが激しい、と思います。

昨夜、初めて《触る》という体験を受けました。被害者の方の中に、撫でる、触れられるなどの記述がありますが、ちょうど寝ようとしたときに、まぶたを人差し指で触られた感触を受け、誰か触っていると思ったのですが、目を開けて誰も居ない部屋なのに驚きました。もう、人ができないことができる優越感、悪戯に似た感情が、毎日麻薬のように、夜な夜な起きて中毒患者の行動に出るのだと思います。

そして、忘れないために書きますが、以前２週間ほど前に、寝ている（浅い眠りなのかもしれない）時に、首の辺りにビーム、ねじった黄色の照射する光が音はなかったのですが、画像として連続して２度ありました。痛みはなかったので、映像だけだと思います。

＊＊ひとこと＊＊
わたしのブログ内、書いていることは事実です。まだ書いていないことは沢山あります。わたしとて、勇気の要ることは書けません。この内容だけでも、一般の人が見れば《被害妄想:頭オカシイ：変な人》と思われます。
書きたいことを書けば、さらに、集スト被害者＝統合失調症と定義づけられると思い、割愛しております。