リアルタイムで見てました：動画の紹介です

これから紹介する動画は、日本のTV番組作りをしていた《日本人》に依って作られたものなのですね。凄く気持ちが伝わってきます。私は某国の人たちが日本に入り込んで捏造してお茶の間の人たちを欺いている様子をリアルタイムで見ていた一人です。フィギュアスケートファンだったから、普通に何も気づいていない人たちの中で、話す人もなく悔しい思いをぶつける所もなく、こういうとんでもないことが起きていることを世の中の人へ向けて発信したくても、当時は「マスコミの言うことが一番」だと絶対的信頼を得て、それが人々の常識として通っていた時代で「TVが、新聞が言っていることなんだから（間違いない）」との先入観が誰の中にも根付いていた時でした。憤懣やるせなくストレスは溜まる一方でした。また、集団ストーカーと言う言葉も、そういった犯罪が起きて我が身にされていることも知らなかったのですから、もちろん伝える術もありませんでした。

当時の誰の言った言葉だったか忘れましたが《ストレスを溜めない方法は、TVや新聞を見ないこと》というモノがありましたが、ほんとにその言葉ずばりの私の胸中でした。

そういった私の様子はとっくにターゲットになっていたので、逐一監視されていました。PCではセキュリティソフトの会社がこともあろうに連打攻撃を3桁の数をされたこともあり(OSはMe)、頭の中でパニックになっていました。「セキュリティソフト会社なのに、どうしてこういうことをするの？！」という驚きと怖さで一杯でした。別のセキュリティソフト社は私にウィルスを送りつけ自社のソフトが《〇〇〇（ソフト会社名）を検出しました！》と出たこともあります(OSはXP)。表裏一体というものを身に浸みて経験しているのです。

また私がお気に入りに入れた動画は常にチェックされて《削除されました》となります。あとで見ようと思っていたもので、今アップロードされた貴重なものだったり、某国にとっては不都合な動画などはことごとく削除されていました。ブラウザを開くと、HPを開く前にお気に入りを毎回毎回抜かれていました。それを気づいてサイトで発言したら、そのあと止まりましたが、また程なく再開されました。毎度ブラウザを開くのに15分以上は掛かる異常事態に陥っていましたから、素人相手に何を遣っているのか、また遣られているのかと、戦々恐々な日々を送っていました。その後、被害者を認識したと言うことになります。

＊動画は最後など、涙が溢れる気持ちになります。こういう風に日本人有能社員は潰されていってしまったのですね。初めて知る内部の様子でしたので、この動画をアップします。どうぞ時間のあるときに是非ともご覧ください。



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