インフルエンザワクチンの実態

インフルエンザワクチンには許容量の2500倍の水銀が含まれているclick!

ブログの紹介↑です。

ワクチンは害があるとは聞いていましたが、水銀がこんなに大量に入れられているなんて、驚きますね。それを善いかの如く打たせるなんて、ホント日本って一体?信じられない思いです。

よく病院の受付で《インフルエンザワクチンの予約》をしている人を何度も目撃しますが、とても言えません。知らない人であり、其処は病院なのですから。しかも予約している人は得意げに満足げにしておられます・・・。善いことだと思っているわけです、しかもお金が掛かるものです。

病院から声を掛けてもらえると喜んで、自分は特別待遇なんだと言わんばかりの話振りで、いつも自慢をしていた人は、毎年打ち続けたために指先がしびれて何も持てないという症状になっている人が居ます。まさに、病気を作る様に仕向け、病院で治療をするといったマッチポンプなんですね。酷い話です。

いつだったか親子連れの娘さんが《インフルエンザのワクチン予約した方がいいね》と母親に話ておりました。良いことだと思っているから、娘さんは母親に親孝行のつもりで勧めているわけなのです。こういう常識、風潮を作っているのですからね。聞くつもりもない話が聞こえてきただけの話なのですが、そのときの私はただため息をつくだけでした。上記ブログをご覧になって、知らない人へは教えてあげましょう。

*上部のブログ内検索で《ワクチン》のキーワードを入れてください。過去に紹介した貴重な話題が掛かります。

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