遣られていても気づかない人が殆どです

この犯罪は今更じゃありませんが、ホントに卑怯この上ないです。

毎日、ノイズと音声送信(音声もあるが、曲が多い。一方的、話や考えたこと、ふとしたタイミングで偶然に発した音階=曲に変換して流れる)のですが、もう毎日遣られていたら慣れます。ところが、電話が掛かってくるとノイズと曲の送信がピタッと止まり盗聴体制に変わります。

こういうことをされ続けているので、必要な相談も出来ず話も出来ずほんとに困ります。それでも日常電話を使わないでは生活できませんので、盗聴されていることを覚悟で話すことになります。普段、何をしていてもそのようにされているのでしょうが、これだと何も出来ませんから、割り切る他ありませんが、ツイ《〇〇に行ってきた》など正直に口走ることもあります。どうせ監視されているのだから、知られていると思っても、こちらから話したことが癪に障ります。いつもあとで気づくのですから。

普通、この犯罪のことを何も知らない人も、その人が気づいていないだけで、人の人生の操作をしています。この犯罪の被害者だと気づいてから周りを見回してみても、菱と解るようになっています。自分の過去の出来事が走馬灯のように思い出されたりしますし、合点がいきます。と同時に周りの人たちのことも合点が行きます。

それが解ったところで誰にも話せないのですから。話しても誰も信じないでしょう、その人でさえ確実に遣られているのに。ほんとにガス灯の映画のように個人を執拗に追い詰めます。

人によっては精神に破綻をきたすこともあると思います。
人の人生も命もなんとも思っていない人たちの犯罪なのですから。

日常、ターゲットと気づいている人だけではなく、誰も彼も多かれ少なかれ被害を受けているのが実情です。被害に気づいている人の体験談を人事のように見ないで、自分の身に置き換えてください。

この犯罪者たちは、実際に刃物などで相手を傷つけるのではないから、PC画面に向かっての操作、見えない電磁波による遠隔操作なので例えターゲットが病気になっても、亡くなっても自身の罪の意識などなく、ゲーム感覚だと言う話をどこかで見たことがあります。

こういうことを繰り返している人たちが、普通の暮らしの中に溶け込んで、息を潜めて何食わぬ顔をして、偽善者を装いターゲットの風評を流し、罪を重ねているわけです。

きっと天罰が下ると思います。どれだけの人にしてきているのでしょうか?

ネットがなかったら、この犯罪は闇から闇へと葬られたままでしょう。

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