衝撃内容、長文ですが必見!ご覧ください

*この消された動画が再アップされておりましたので、載せます。 追記 11月3日


この動画は消されてしまっています。大変貴重な動画でしたから、これを見て何の予備知識もなかったわたしが、漠然としたものであっても、そのテクノロジー犯罪のことを理解することができたものでしたから、文字起こしをしていたのが不幸中の幸いです。大変長くて30分以上あった動画だったと思いますが、バリー・トラウワーさんと仰る方のインタビューです。文章をご覧ください。*この手の動画では、文字起こしの文章を替えられるという被害が発生しておりますが、この動画は長かった為でしょうか手付かずになっておりましたので、この文章は無傷のままです。


ある動画から、見つけたものです。まだすべてを見ておりませんが、電磁波照射について語られているようです。これが元のようなのです《文字起こし》をしましたので はります。(長文になりました)大変重要な内容となっておりますので、是非ともご覧ください。長いので、暇な時間を持て余したときにでも、ご覧ください。《初めての方は、こちらをご覧ください》

~以下、動画内容の文字起こしです~

こんにちは「秘密技術の濫用に反対する国際センター」の Drudgarrdと申します
今日はS・ベルさんと私でバリー・トラウアーさんに インタビューさせていただけ光栄です
自己紹介していただけますか
1960年代初頭 私がどのように 関わるようになったかというと
政府のマイクロ波戦闘の訓練を受けました
マイクロ波戦闘のすべての面を学びました
その後 私はマイクロ波の知識が豊富だったため リサーチを続けてくれと言われました
これを時々大げさに言われるのですが
私は「エージェント」ではありませんでした
「秘密エージェント」という言葉は嫌です
それだと人々はジェームズ・ボンドを連想します
架空の人物 ボンドは 秘密エージェントやスパイでなく 軍の諜報員でした

そして私は軍の諜報員ではありませんでした
私は秘密に情報を集めるエージェントでした
11年間に渡りスパイから情報を集めましたが
それは仕事の本当にわずかな部分でした
私は国際的なテロリストや 国際的な犯罪者たちも尋問しました
誰でも重要な人々を尋問しました
それを学ぶのにはかなり年月を費やしました
マイクロ波兵器の歴史  モスクワ 米国大使館

不自然な数の乳がん、小児白血病、その他のがんが (モスクワの米大使館員に)増え
その理由が彼らにはわかりませんでした
そこで一部のスタッフを交代させました
そのスタッフたちも白血病やガンになりました
もう一度スタッフを交代しました
そして調査をした所、 (大使館員らは)マイクロ波をビームされていたと判明
そこから米国のおふざけが始まりました

米国はこの事を黙っていることを決定

米国は自国民を初期の実験台に使って 独自の兵器を開発しました
やっていることがばれると 最初は否定をしました(常にそうです)
それから隠蔽する報告書が書かれました

最後にジョン・ゴールドスミスという 有名な教授(教授の地位を約18持っていた)が
確固たるまともな報告書を書きました
低レベルのマイクロ波がガンや白血病、病を 莫大に引き起こしていたと突き止めました
その時までにどこの国も ステルス兵器としてマイクロ波に飛びついていました
1950年代から今に至るまでそうです


非暴力デモ隊がマイクロ波兵器に攻撃される
英国の地に 米国のミサイルが配備されることに 女性達が抗議していました
それは平和な抗議行動でした 米軍の周りでキャンプしていただけでした
暴力も、汚い言葉も、罵声も一切ない 平和な抗議でした
女性達は米軍基地から マイクロ波をビームされていたと判明しました
それは実際に計測もされました 病気にさせるためにビームされていた
実際、統計が出てくると 釣り合いのとれない量のー
腫瘍や人格変容、自殺衝動が この女性達の間に見られました
基地に抗議したために 故意に 米軍からマイクロ波を浴びせられていた
ひとつのパルス周波数で 人々をひどい自殺衝動に追いやれる
もう彼女達は抗議する気になれない 始終、床に横になっていたい気になる


そういうわけです・・・
抗議参加者を標的にする場合 自殺したいほど鬱にさせ、抗議する気力を失わせる

一方、特定の精神疾患を引き起こしたい場合
その人を追い回す装置を用いて 鉛筆の薄さのマイクロ波源に繋げます
それにより 常に特定の臓器や 脳の特定の部分を標的にマイクロ波をビームします
または目や心臓も標的になります
そのように人々を標的にします
(CIAのMKウルトラについて) 精神異常も引き起こせたし・・・
普通の異常のない人に精神異常を起こし
誰にも知られていない精神科医に 精神病やパラノイアなどと診断させる
というものです

それは結果として成功しました
当人は残りの人生をずっと 惨めに精神病院で過ごさせられました
でも、政府の科学者たちにとって それは成功だったのです
実験台の人々は監禁されていましたか
ええ、ええ、人間は実験用のブタのようなものでした
何千人もの人を実験台にしたければ 彼らはやるのです


当事者は精神病や死に追いやられ
なんの感情も込められずに 書類上にレ点をつけられておしまい
それが彼らのやること だから(科学者達は)法律の上にいるのです
人間へのマイクロチップ埋め込み RFID


準備はいいですか?
これは1970年代まで 秘密にされていませんでした
なぜかこのことはオープンになっていた
私がスパイを尋問していて どこで訓練を受けたかや
どのようにリクルートされたか 突き止めたいとしますね
5年間のトレーニング中に教えられた内容も すべて突き止めるとなると
聞き出すのに何年もかかります

でもマイクロチップやマイクロ波兵器については スパイたちはお茶でも飲みながらベラベラ喋る
秘密ではなかったのです
1970年代までほとんどの政府は オープンに話していました
1970年代半ばに その能力が 世界規模で完全に発揮されるようになった時
各国政府はやっと すべてを秘密保全法の下に入れることにした

しかしそれまでは まったく秘密でなく オープンに話されていました
おもしろいですね
一般的知識ではなかったので、 人々は知りませんでした
スーパーで会った人に マイクロチップ入ってますかと聞いたりはしません

でも自分にマイクロチップが入ってると 知っていた人々はそのことを話していました
相手のいる国名が分かれば 衛星からビームを送ります
マイクロチップはビームで スイッチONになり  信号を送り返します
マイクロチップの1つは そういう種類です

もう一つは、たとえば特定の臓器に 特定の周波数のパルスを継続的に送り

特定の化学物質を発生させます
その化学物質が 脳に 特定の生化学的反応を引き起こします

だからマイクロチップは永続的に作動させるのも 断続的に作動させるのもあれば
刺激を受けないと作動しないのもあります
声を聞かせるのは一番簡単です
一連の周波数で (内耳の)蝸牛殻を刺激するだけ とても簡単です
声聞かせは非常に簡単
人々が声を想像しているのではありません
物理的に声が聞こえるのです

私があなたに話しているとき
私の声はあなたの脳の内側にあるのではない
私の声はあなたの耳の中で 1インチ以上は奥にはいきません
全然それより奥にはいかない

私の声を解釈するのは 電気的信号です
そしてマイクロチップなど多くの手段により この電気的信号がひとたび入ると・・・
人々に物理的に声を聞かせることが 可能なのです
特定の声をね
どんな会話でも聞かせられます
どんな声でもできます 例えばソフトな天使だろうと
神の声だろうと 悪魔などの怖がらせる声だろうと
なんでもできます

HAARPと生物兵器で 新しい冷戦?


私は大きな黒い車に乗せられ 暗闇の中にある巨大な地下施設にいました
「これは脳天のうしろに一発やられる時か?」 と思い、ぞっとしてきましたが
私は部屋に連れていかれました
「私は国際的な科学者ですが ある件に心を悩ませていてー」
「誰か世界に伝えてくれる人にお話したくて」 と言われました
彼から聞いたことはどちみち知っていました
別の国々でも話されていた事だったからです

「現在では バクテリアやウイルスの 遺伝子を変化させることが可能です」
今や何が開発されてるかといいますと
バクテリアが土壌に何百年も 冬眠状態で横たわっていたとします
墓泥棒や 墓を堀り起こす人々は知っていますが
バクテリアに光が当たると 何百年も埋まっていた 伝染病菌を 再活性化させることができます
特定の周波数があれば、じゃんじゃん 再活性化します
だからどうなるかは 脳細胞が2つあればわかりますよね


ウイルスは生きても死んでもおらず ホストに寄生しています
私でも伝染病バクテリアの内部に ウイルスを入れたら生き返らせられるのです
私がどこかの国に旅行に行き 森にでも 伝染病バクテリア入りウイルスをまき散らし
帰ってきて 100年、200年 または2時間でも待ちます(変わりません)
それからHAARPや似たような装置を用いて ある周波数のマイクロ波を
電離層に跳ね返らせて いつでも好きな時にその国に当てます 
ホストが生き返るため、 ウイルスは生き返ります
現在そのような状況です

各国はバクテリアやウイルスなどを 導入するだけで
完全にどこかの国の 経済的な可能性をつぶすことができる

でもそれは新しい冷戦という意味ですよね?

ー軍隊はもう時代遅れですか? ーまったくそうです

私たちは新しい冷戦時代にいます

だから各国はこの兵器を開発しているんです
真剣に開発してます
だからマイクロ波の発信塔が あちこちに建てられているのです
誰かがそのように望めば 他の目的で使うことができますから。
システムは設置され、 運用されています


マイクロ波が引き起こす攻撃性
研究プロジェクト
3ヶ月の間にこの家に 5人の女性警官が来ましたが
全員、ガンでした
警官達からたくさんの電話をもらいました 性格が変わったとか・・・

私が外国に行くと、かならず・・・ ー去年か一昨年、6ヶ国を回りましたがー

いつも聞かれるのはTETRAのことになります
いつもいつも、TETRAの使用開始以降、 警官の行動が攻撃的になったと言われます
私は政府の書類を持っていますが
脳神経的ダメージを起こす周波数 ガンを起こす周波数
攻撃的な行動と 性格に変化を引き起こす周波数、が書いてあります
これは実験初期の頃のもので
TETRAの実験は2018年まで終わらない予定です
これは実験的なシステムです


米国のはずいぶん面白いものでした
5ー6年前だったと思いますが、特別部隊が あるミッションから戻って来ました
特別部隊にいた6ー8人の男性のうち
5ー6人は帰宅後 妻や子供たちにひどい暴行を加えました
妻の何人かは死亡し 何人かは入院しました
ですがひどい暴行でした
特別部隊員たちが使っていた通信機器が 脳と同調し 暴力を刺激していたのでした
フォート・ブラッグ基地でした
基地/大使館から私に電話がありました 「どの周波数が引き起こすか知っていますか」
私はそれぞれと話をして 言いました
「皆さんがどの周波数を使っていたのか まさかこの私に教えてくれとおっしゃる気ですか?」

特別部隊は通信機器を取り外しせず いつもつけっぱなしです
だから同調の度合いは莫大で 普通の人の被害をはるかに越えます
でもあまりのレベルで同調し、 暴力が引き起こされたので
私は、彼らがこれを使ってたのではないか と思われる周波数を書いて送りました
証拠になる文書も送付しました
ニュースになっていたんですが ひっそり静まり返り・・・
想像するに 周波数を変更したんだと思います
マイクロ波被曝の 生物的影響
ふつうの学童が 2分だけ携帯を使った場合、

脳波は元に戻るのに 最大2時間を要します
そのことは出版されています
それらの2時間の間に 子供の脳は本来のようにうごきません
それがあらゆる方法であらわれてきます
たとえば学校の校庭から ちょこっと電話したとしますね
集中力が失われ、ハイパーアクティブになり、 問題行動を起こし・・・なんでもです

ゆっくりと収まるのに2時間かかります たった2分間の電話からです
もし子供が数時間おきに電話すると
脳は永続的に同調されることになります
すでに情報産業によって出版されていますがー
携帯電話を寝る前に使う子供は 同調によって完全に睡眠を妨害されます
欧州の200校ほどを私は挙げました
校庭の近くに発信器が取り付けられた学校で 白血病が起きたのです
英国の議員の何人かは議会で立ち上がり
11歳以下の11人の子供が発信器の周りで 白血病になったり、18人が・・・と訴えましたが・・・

ガンは伝染病な規模に達しつつあります
現在いろいろなタイプのガンが 起きるようになっています
中国では耳下腺がんが 30倍増加しました
耳下腺 は顔の横 携帯を当てる所です
目のガンが起きています もちろん脳腫瘍も・・
じじつ、脳腫瘍の増加数は 今やかなり甚大です

昨年カナダで報告書を読みましたが
脳腫瘍の数について心配したあまり 脳腫瘍1000件が内分泌ガンに診断し直された
統計から脳腫瘍をおろしてしまったんですね

EUではガンの規模が ものすごいことになっています
一般的に耳と脳の間のガンです
政府と科学者による 嘘と捏造の巨大な蜘蛛の巣
何年も前に、英国政府は科学者達に対し、
マイクロ波については 熱に関する事しか話すなと命じました

だから他の事は議論すらしません 熱以外のことは否定します
それまでの40年の研究結果すら否定します
ガンその他のダメージが起きるのは分かってますが
熱だけを見ている、熱がすべてだと言い張ります
私は「嘘つき」と言いたいですね


いま政府から出てくる嘘つきの数は・・・ 私の人生でも最大級です
彼らはすべての研究をし、危険は全部把握していた
そして、大衆には嘘をつくことを決定した
それは自分たちを訴訟から守り 情報産業が金を儲けるようにするためだけです
それは記録されています
過去40年間、英国政府は国民に嘘をつき続けてきた 米国政府、カナダ政府、豪政府もです
情報産業の利益を守り、自分たちを訴訟から守るために 嘘を続けて来ました

ですから本当にただの嘘つきです 証明可能です

私は約15年前バーミンガムで声明を出しました 以来、変更はしていません
「情報産業と、彼らに 励ましを与えている政府の一部は、」
「世界中の全てのテロ組織よりも 民間人の死亡と苦しみに対する責任を負うことになる」
そして過去15年間の情報産業の成長からして
今なら 第二次世界大戦より多くの 死者と苦しみを引き起こすだろうと言えます  
これは虐殺か? 疑いもなくそうです そして彼らは逃げ切るか? そうです


彼らはアンタッチャブル 法の圏外にいるからです
これらの決定の背後には誰がいるのですか? WHOですか?
疑いもなくWHOによって 認可されています
全部同じ人たちが、なんとか免許認定やら 政府の健康防護部局やら、
WHOやら何やらにいます 全部同じ顔ぶれです
20人もいないでしょう
でもはい、私の意見では彼らは 地球史上で最悪の虐殺をすることになります
人間だけでなく、動物、植物・・・
世界戦争より多くの破壊を引き起こし・・
数百年後に生き残った人々は振り返って
私たちが阻止するために何をしたのか 見るでしょうね


本人の完全な合意なくおこなわれる 人体研究の歴史
ペーパークリップ計画とは・・・
終戦後に、ほとんどの科学者達は 恩赦を受けたんですね
すべての殺人も、人体実験も許されて 新しい名前・身元を与えられ
主に米国で普通の民間人として 高級賃金を得ながら暮らしました
かれらは米国政府の研究所で働き 全研究を米国に捧げました


ペーパークリップ計画がその基盤になりました
誰か捕まえ、名前を秘密にして、 連れて行ったんです
連れて行った科学者達の知識をすべて使い
それがマインドコントロールやら麻薬やら 全部の元です
例として、ある実験のことを知ってます 副題は・・妊婦へのマイクロ波照射でした
ただ1つの実験で 流産が57.7%増加することがわかりました
だから子供たちの57.7%を殺しているんで


4歳の子に対して マイクロ波やマイクロ波をLSDと混ぜ・・・
実験で彼らは いかなる量の苦しみでも 人々に味わせましたー死に至るまで 
それで人々が残りの人生ずっと 精神病院に監禁されようがなんだろうが
その人々は実験に使ってよいということになっていた
でももう際限がなくひどいんです
子供の子宮を攻撃するなんて 人間として最低です
そういう事が行われていました


第二次大戦後に ある委員会が形成されました
西側同盟国すべて 米国、ロシアでした
それはニュルンベルグ条約と呼ばれ 第二次大戦に参戦した すべての国々の合意を得ました
目的はそういう人々を止める・・・ 「死の医師」ジョーゼフ・メンガリは ナチス収容所で双子への実験をしていたし
日本は英米、欧州の兵士たちを 拷問、実験していました・・・
ニュルンベルグ条約は 確固たる調子で簡明に謳いました
「誰一人として どんな理由があっても 実験されてはならない」と
これにはマイクロ波放射線も含まれましたが
合意なしには どんな理由があってもだめだと
合意前には 実験期間や結果、危険性、健康被害の可能性について
完全な知識と説明が与えられ それらが完全に理解されなければならない
個々人が個別に合意しればならない とされました
それにはTETRAも入ります


ガンや脳へのダメージの影響を見るため 2018年まで続けられている実験です
TETRAを使っているすべての人に対して 法律を破っています

ですから人々や軍人、警官に対する TETRA、マイクロ波の実験は
ニュルンベルグ条約にしたがえば 全部違法です
私が知っている限りでは ニュルンベルグコードと条約は
ニュルンベルグ裁判のあとで作られたもので
その裁判では特定の「医師法廷」があった
その判決を覚えていらっしゃいますか
絞首刑になりました 私は書きましたし ラジオでも言ってきました
2週間前にも 95ヶ国に放送される国際ラジオで言いました
第二次大戦後の科学者たちは こんにちの科学者達がやっていることをして
絞首刑になったが、 こんにちの科学者達は捕まっていない

                                      
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