子供の頃から知ってはいたけど・・・これほどとは

毒入り商人 味の素 神経毒であなたをノックアウト! ←click!

昭和40年頃、父から(TVで知ったのだと思います)ずっと言われていたことで、自ら進んで摂らなかったけれど、お菓子やお惣菜、
はたまたお茶にまで入っていたのを知って、食べるものがないと思うことが一時ありました。美味しいお茶だと思っていたら、裏を見れば「グルタミン酸」と書かれていました。

でもこんなに悪いとは知りませんでしたね~。学者と言われる人は知っていたのでしょうが一消費者の《(日本の)企業が口に入るものにそんな悪いものを売る筈がない、国が認める筈がない》というお花畑的絶対的信頼で考えていたら、とんでもないことになりますね。過去記事にアスパルテームについて書いているものがありますが、元記事(宇宙への旅立ちさん)が削除されてしまったので、無くなっていました。今改めて確認しましたが、この上記ブログをclick!してください。沢山の情報が満載です。知らなければ損ですから。

ー以下抜粋ー

人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすい。
経口投与実験でも血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて細胞破壊が約20倍で有り、何と大人でも細胞破壊でも15倍程跳ね上がります。

この様な事から化学調味料入りのワンタンメンなどを食べると、
しびれや頭痛・圧迫感などを感じる場合が有ります。
これは「中華料理店症候群」と呼ばれる急性中毒症状だそうです。

諸外国のフィリピンなどの東南アジアでは、野犬を捕獲する時に缶詰の魚にアジノモト(味の素)を振りかけて広場に置くそうです。すると野犬がガツガツと缶詰の魚を食べてしまい、そのうち足がふらつき始めて昏倒してしまいます。そこでフィリピンの人達は野犬を捕らえるのです。これによって野犬を食した人達は、アジノモト(味の素)を間接的に摂取してしまい中毒症状が出てしまうんです。

日本でも“暴力バー”(私には暴力バーとは皆目見当が付きませんが、たぶんキャバクラ店の様な場所だと推測します。)のホステスが酒に「味の素」を振りかけお酒を飲ませた所、酔客を前後不覚にさせ金品を奪う事件も起こっているのです。

「味の素」の急性神経毒性は一般人にも多く知られている事なのです。

ー抜粋終わりー

食の安全を見直さないといけないですね、個人個人で。


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