最近思うのですが・・・
寝ている時にいつも遣られているし、夢も見させられて目が覚めると覚えていないのですが、とても恐怖を味あわされるのです。夢の内容は覚えていないけど、その恐怖感はずっと引きずっています。
その夢の中でも、頭部に照射される攻撃波に怯えているのです。夢は現実ではないけれど、照射されるのは現実ですから、そのギャップがとても変です。被害者って寝ている間でも操作されているのですよ。ふだんの行動も言葉なんかもそうなんです。
タイトルの件ですが、毎日毎日寝ている間に、頭部に照射されることが、わたしの頭部の神経伝達の中に組み込まれているから、どうも照射される側の方へ視線を向けると照射感があるのです。繰り返すと何度もありますが、5度目くらいにはなくなります。しかし、また時間を置くと必ず復活します。コレはいつも操作されている感を被害者に植え付けるためのものかもしれない、と思うのです。だから、街中何処へ行っても照射感を感じる事が多々あるのではないかと。
また、わたしが街宣でも触れている《人が考える事が声になる》 これ(1.下記参照)はいつも体験しています。声に出されるのですが、たまに一歩二歩先きを読まれることがあるので、操作されているのかと思ったりすることがありますが、読み取る方が早い、と言うことなのかも知れません。かと思えば、後追いの場合もあります。
そしてメールや記事など書いていたり、読んでいるとこれまた声の送信で読まれるのです。(今現在もそうです、生の人間の声です、30代~40代女性)コレもわたしの脳の電気信号をその音声に変換して読まれているのか、それともPCをテンペストされていて、その画面を読まれているのかどちらなのかは解りません。でもこの家を遠く離れていて、その経験をした事がないことを考えると、テンペストのような気もしてきます。
何れにしても、普通一般人が何も知らないことを好い事に、加害者たちは日夜こういうことを遣っていると言うことです。気付いていない被害者は多く居ることを考えると、ホントにこの先はどうなってしまうのかと思います。
(1)《五感送信技術》を右上部にある《ブログ内検索》でして見てください。
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