微動波が止まない

家に帰ると、微動波の照射が常にあります。この被害を認識した初期の頃の被害というのは、それこそ初体験ですから、驚きも手伝っていますが、ほんとに堪りませんでした。頭がキンキンにされていたから。振り返って今言えることですが、色んな初体験をされます。おそらく、その人のデーターをとるために、アレコレされる（人体実験）のだと思います。

頭部の照射は今でも（一月末に再開）続いていましたが、今収まっています。

被害者といっても被害状況は、その人それぞれの環境により被害内容が違っています。そして一個人の被害も移り変わりがあります。

わたしの場合、ノイズは定番です。それがなくなることはありません。ノイズ＋曲ですが、よく考えると同時にあります。片方がなくて片方だけと先日ブログに書いているのですが、殆ど同時進行です。

それぞれの目的があって、攻撃があるようですが、今家の中でPCに向かっている脚、太ももから微動が始まっています。寝るとそれが気になるんです、起きているときはあちこち神経も使いますし、文字を打っているときは内容も考えたりしますが、寝ている時というのは一点集中というか、全身の力を抜いて寝ようとしているわけなのですから、そのノイズが邪魔なのです。加害者はそれをわかってしているのですから、邪魔だとわたしが思えば酷くされ意地悪をします。また、ナイと思うと始まったり、常にわたしの思考と直結しているのがわかりますが、人が寝ている時に起きているのでしょうか？それともプログラミングされたコンピューター制御なんでしょうか？

ノイズだけならまだしも、寝ている間中微動が止まらないから、寝ようとしている時に考えていることは目覚めた時もその事を引き継いで思い出すのですよね、それで少しはちゃんと寝ていると思うのですが、目覚めた時に“眠れない邪魔をされた”意識があるから、どうにも疲れが取れていないと思い、あれこれ、無い知恵を絞って防御を考えようとしますが、この被害は【相手が電波】ですから、コンクリートも屋根瓦も、木も雨戸（アルミ）ガラスも透すものですから、防御の仕様が無いと思いますから、ほんとに癪に障ります。

「いい加減にしてくれませんか？ほんとに悪魔のような人達ですね、あなたたち。あの世へ行くときには、天罰がきっとあると思いますよ、今悪いことをしているという気持ちが微塵もないのなら、洗脳されているからですよ。神様でもないあなたたちが、人間を操作しているなんて、きっとしっぺ返しが着ますから」と繰り返し文句を言いました。

起きていると、微動波があっても、他に気が移るから寝ている時ほど感じないけれど、ひとつだけ言えることは《これは毎日毎日わたしの体にダメージを送っているということには違いありません。抹消神経への痺れを誘っているのだと思います。腹部は病気ですね。→》 被害者さんの記事にあります。ちなみに過去記事はこれです。

被害者を認識していない人はどれだけいるかわかりません。あちこち痛みや苦しみや挫折ばかり、という人はされていると言っても過言ではありません。

他人事ではありませんから、どうかこの被害を調べてみてください。

わたしは、（*1）街宣が出来なくされていますのでブログやTwitterで街宣の周知・拡散をさせていただいてます。

(*1)これについては、いつか記事を書くつもりでいます。

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