ムカデ

田舎で、虫類、昆虫類が多く生息していて、都会に住む人より遭遇することが多いと思いますが、ムカデに関して言えば近隣住宅の中で、毎年出るのはうちだけのようで、昔から不思議で不思議でたまらなかった。誰かが置いていっているのかと暗に思っていたほどですが、ストーカー被害者であり、小動物などの操作も可能、嫌がらせ大好きな人達とあれば、明らかにその原因がわかると言うもの。

菌類も撒き散らすとブログで見ましたが、うどん粉病など、薬が効かないのか、酷いです（作物や花など）。その他はナメクジ類（薬も置いていますが）カメムシ、ダンゴ虫（←限がありません）近隣住民では、あまり聞きません。薬はやっているらしいですが（ナメクジ）←うちもやっていても被害に遭います。

ムカデに関して言えば、近隣界隈で話を聞いてみると、長い間に一度出たことを繰り返し話しのネタにしているのです。が、うちは毎年出ます。それが奇妙に気づかせてもらえるのは、ありがたいと思っています。

４月に入ってすぐ、一匹ムカデが勝手口の中に居ました。そして、今日は、父が置いていた鉢を整理しようとして、鉢と鉢の間に寝ている様子の丸くなった形で見つけました。いずれも被害に遭う前の処置ができること、いつも感謝しておりますが、こういう操作をする人が居る、けれど証拠は無いからいえない、このジレンマ、何とかならないものかと思います。

蚊などの操作もできるそうですから。（参考資料：公開されているメール２の３）参照）今まで起きた色んな農家の人達の苦しみを誘う事件など、いつもニュースを見て、疑っています。

そして、犬猫の糞はいつものことです。そちら（加害者宅）は両方飼っているようですが、猫に関して言えば、野良猫なのか、飼い猫なのか、よく姿を見ますから一概には言えませんが、その頻度も近隣の中で、うちがダントツに多いのです。防犯カメラなどあればいいでしょうね。