テクノロジー犯罪の電源は
- CATEGORY集団ストーカーマニュアル
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マニュアルの中に、被害者となっている人はほとんど、不正盗聴されています、とありました。これはわたしがこの犯罪の被害者になっていると知らない、アナログ時代、今のようにネットがなく、ワープロはあったような気がしますが、メディアの隠された情報など、簡単に知ることもなかったのどかな時代、35年ほど前のことですが、近所のおばさんのふとしたしぐさに疑問があったり(この人は、こういうデーターを知り得る機会のある人だったと思います)、いたずら電話や、誰にも話していない話を第三者の勧誘の人から電話で言われて、盗聴を疑っていたのです。それは電話の盗聴も、インターホンも、家の中の会話も何もかも筒抜けにしておけることができるモノだったのです。
TVで3又ソケットの電源に盗聴器を忍ばせているのをよく見ても、まさか、あの大企業の工事で取り付けたものが、そういう不正なことに使われているとは、誰が思いますか?その当時、マスコミやメディアの実態も知りませんでしたから、日本にある企業はすべて、善である、と思いきっておりました。
家族が今誰も家に居ないことも、家族の趣味や好物、悩みや好いことも悪いことも、辛いことも嬉しいことも、今何を買おうとしているか、買ったものは何かなど、逐一すべて盗み聞きしていたことになります。ひょっとして、もしわたしが、このような人たちの立場におかれたら、絶対に絶対に断ると思います。が、これを率先して趣味として、生きがいとしていた人達がいること、信じられません。
そうなれば、今までそのインターホンをつけることになったいきさつ、チラシを配ることから、いや、それ以前のドラマでの流行作りからプッシュホンを勧めることから始まっていると思います。ドラマでプッシュホンがいつも出て、欲しいと言っていましたから、それも筒抜け。そのチラシに電話をして取り付けることになりました。
そうなれば、今まで何も思わなかったこともすべて何かが、始まりとしてあったと思われてなりません。
・家の神棚の両サイドに活ける榊が、裏庭(ここから主に照射される)に面した側のみ激しく枯れる。これはずっとアナログ時代から我が家に起きる異変で、ずっと疑問に思っていたことが、電磁波によるものだったと確信しています。同時に活けて、片側のみ、枯れ方が激しくて、今では延命剤など売られていますが、それをしていても、片方のみチリチリ、クルクルまいております。
*雪の日の朝、我が家の裏庭に、わたしでもない人の足跡がくっきり残っていました。加害者は家族でしているものなんでしょうか?大きな大人の足跡と、小さな子供21センチくらいのヒール状のかかとの靴の足跡が残っていました。それは、照射する位置なのかと思うほどに、寝室へ向いておりました*
・寝つきの悪い家族が、庭に面した位置に寝ていたこと。寝付けない父はずっと薬を服用していたが、それでもなかなか寝付けないといい「耳鳴り・・・じゃないんよのぉ、、お前たちは聞こえんか?どう表現したらいいかのぉ。わ~んわ~~ん、という、雑音が」と訴えていたものでしたが、父の友達が○○学会員で、選挙のたびに電話があったのだけど、好い人だということで、反論をせずに、その電話には普通に相手に合わせていたこと。しかし父は自分の意思で一票を投じていたこと 。すべて筒抜けだったこと。父も標的にされていたと感じます。毎日その雑音=ノイズ。電磁波照射は、今はっきり自覚している、音がその昔からしていたこと。 父はがんで他界しております。
・共同アンテナであるのに、我が家だけ、むかしのTVの映りが悪かった。ゴーストは当たり前、ゆらゆらゆれてはっきりしなかった。その盗聴器の前に設置していたのです。
・その電話(盗聴器設置)をつけたとき、誰にかけるあてもなく、ただ受話器を持って、ボタンを押してみた、それだけで、秘密の番号に触ったのか、混信というか、お店の店主同士のような、男性のやり取りが、わたしが電話をしている かのように、鮮明に聞こえたこと。これはわたしのほかにも沢山盗聴されている(設置)証拠だと思っていた。
タイトルにある電源のことですが、盗聴されていればそのうちの電源を取っているのは明白。電磁波照射もそうじゃないかと、勘ぐってアラームを手に取りながら、ブレーカーを落としたら、部屋の明かりとともにアラームが消えました!!卑劣極まりない集団、その工事をしている人、いつも後になって思うことなんですが、こちらは素人ですから、違法な工事をされていてもそのことに気がつけない立場にあります。それをいいことに、よそのお宅(加害者)へ、PCの電源もろとも、引いているということになります。(いつもログインするたびに、いたずら、攻撃が毎回、毎回あります、わたしがいつログインしようとも、必ず、知らせが行くようです)寝るときは、ブレーカーを落とし、外出するときはブレーカーを落としているのは、いまや日常となっております。
こういう風な投稿をすると、ノイズが低目になって、聞き耳を立てているかのごとく、思考盗聴、盗撮されていると感じます。
TVで3又ソケットの電源に盗聴器を忍ばせているのをよく見ても、まさか、あの大企業の工事で取り付けたものが、そういう不正なことに使われているとは、誰が思いますか?その当時、マスコミやメディアの実態も知りませんでしたから、日本にある企業はすべて、善である、と思いきっておりました。
家族が今誰も家に居ないことも、家族の趣味や好物、悩みや好いことも悪いことも、辛いことも嬉しいことも、今何を買おうとしているか、買ったものは何かなど、逐一すべて盗み聞きしていたことになります。ひょっとして、もしわたしが、このような人たちの立場におかれたら、絶対に絶対に断ると思います。が、これを率先して趣味として、生きがいとしていた人達がいること、信じられません。
そうなれば、今までそのインターホンをつけることになったいきさつ、チラシを配ることから、いや、それ以前のドラマでの流行作りからプッシュホンを勧めることから始まっていると思います。ドラマでプッシュホンがいつも出て、欲しいと言っていましたから、それも筒抜け。そのチラシに電話をして取り付けることになりました。
そうなれば、今まで何も思わなかったこともすべて何かが、始まりとしてあったと思われてなりません。
・家の神棚の両サイドに活ける榊が、裏庭(ここから主に照射される)に面した側のみ激しく枯れる。これはずっとアナログ時代から我が家に起きる異変で、ずっと疑問に思っていたことが、電磁波によるものだったと確信しています。同時に活けて、片側のみ、枯れ方が激しくて、今では延命剤など売られていますが、それをしていても、片方のみチリチリ、クルクルまいております。
*雪の日の朝、我が家の裏庭に、わたしでもない人の足跡がくっきり残っていました。加害者は家族でしているものなんでしょうか?大きな大人の足跡と、小さな子供21センチくらいのヒール状のかかとの靴の足跡が残っていました。それは、照射する位置なのかと思うほどに、寝室へ向いておりました*
・寝つきの悪い家族が、庭に面した位置に寝ていたこと。寝付けない父はずっと薬を服用していたが、それでもなかなか寝付けないといい「耳鳴り・・・じゃないんよのぉ、、お前たちは聞こえんか?どう表現したらいいかのぉ。わ~んわ~~ん、という、雑音が」と訴えていたものでしたが、父の友達が○○学会員で、選挙のたびに電話があったのだけど、好い人だということで、反論をせずに、その電話には普通に相手に合わせていたこと。しかし父は自分の意思で一票を投じていたこと 。すべて筒抜けだったこと。父も標的にされていたと感じます。毎日その雑音=ノイズ。電磁波照射は、今はっきり自覚している、音がその昔からしていたこと。 父はがんで他界しております。
・共同アンテナであるのに、我が家だけ、むかしのTVの映りが悪かった。ゴーストは当たり前、ゆらゆらゆれてはっきりしなかった。その盗聴器の前に設置していたのです。
・その電話(盗聴器設置)をつけたとき、誰にかけるあてもなく、ただ受話器を持って、ボタンを押してみた、それだけで、秘密の番号に触ったのか、混信というか、お店の店主同士のような、男性のやり取りが、わたしが電話をしている かのように、鮮明に聞こえたこと。これはわたしのほかにも沢山盗聴されている(設置)証拠だと思っていた。
タイトルにある電源のことですが、盗聴されていればそのうちの電源を取っているのは明白。電磁波照射もそうじゃないかと、勘ぐってアラームを手に取りながら、ブレーカーを落としたら、部屋の明かりとともにアラームが消えました!!卑劣極まりない集団、その工事をしている人、いつも後になって思うことなんですが、こちらは素人ですから、違法な工事をされていてもそのことに気がつけない立場にあります。それをいいことに、よそのお宅(加害者)へ、PCの電源もろとも、引いているということになります。(いつもログインするたびに、いたずら、攻撃が毎回、毎回あります、わたしがいつログインしようとも、必ず、知らせが行くようです)寝るときは、ブレーカーを落とし、外出するときはブレーカーを落としているのは、いまや日常となっております。
こういう風な投稿をすると、ノイズが低目になって、聞き耳を立てているかのごとく、思考盗聴、盗撮されていると感じます。