集団ストーカーの手口1 コリジョン編
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この動画を見てもらうとわかりますが、普通に見える自転車に乗った人たちの、奇妙な行動。
これはわたしも体験済みです。わたしの住むところは、のどかな 田舎で、こういう人たちが居るとは思えないようなところなのですが、昔から居る人ではなく、越してきた人たちの若者のストーカーがうようよしている感じです。
不審な行動というのは、駐車場に止めている車が一見すると停車中に見えますが、夜間だとライトが点いているのがわかります。 ということは運転席に人が乗っているのです。でも動かずじっとして、わたしが通っているのがわかっているので、いつでも発進できる準備をしているわけです。そしてタイミングを見計らってわたしの行く先をさえぎるようにバックで通りに出てきます。
こういうことを楽しみとしてやっているようです。いい大人ですよ。そうですね、その動画にある人たちもいい年をしています。
そしてまだ被害者を意識していなかった頃に、ひき殺されるのかと思うほどの、発狂したような暴走したバックで出て行き、わたしのすぐ2.3メートル付近で方向転換して行きました。あんなにゆっくりしたコンビ二の駐車場で、どうしてあのようなバックで急発進しなければいけないのかと思い、運転手の顔を見たのですが何もなかったかのように、その人は無視していました。
こういうことをマニュアルに沿って行動しているとは、驚きますね。
あと2度ほどありますが、いい年の爺さんですよ、書くのも馬鹿らしいから書きませんが、好きで遣っているんですね、通りをふさぐというアホらしいことを遣っています。
皆さん、アドレナリンが出るのでしょうね。