まさかの事実

自宅周辺の加害者宅と思われる家が何軒もあります。今まで気づかなかったのが、おかしいくらい。その民家だけじゃなく、その奥に住んでいる人の行動が実に変。証拠があるわけでもないので、何もいえない。むしろわたしへの言いふらしの方が周知されている感じなのだから。昔から知る人は、一旦、その言いふらしを信じたとき、わたしに対して実に態度に表情に出てしまうけれど、その後普通に戻る人が多い。これは、加害者側の言いふらしを信じた一般の日本人が【態度に出しちゃだめよ】とでも言っているかのように受け取れる。もし加害者そのものの人たちであれば、そのような日本人的な修正はしないであろうから

日本人ならば、こんなにしつこい加害はしない。断言できます。何年もの長きに渡り、一個人へ徹底した攻撃。それも大勢の被害者がいるのだから、こういうことを知らない人は、はるかに多いと思う。認識して欲しい。隠れて目に見えない戦争が、日々一般人へ向けて行われている。

わたしも被害者であることに気づいていなかったアナログ時代(ネットもまだなかった)、すでに被害を受けていた。その証拠理由、ここには書きおせない。結果だけを書きます。

・正座をすることがよくあったし、何の苦痛も感じていなかった(痩せているからかもしれません)が、30を過ぎて、途端にチャイムが鳴っても、立とうとすると足首が微塵になりそうなくらい、骨が砕けるのじゃないかと思うくらいの感じを受けるようになり、玄関に尋ねてくる人へなかなか応じられない状態になり、不思議でたまらなかった。
 40代になって、玄関先にやや大きめな石ころがあり(今、考えると不自然なところ:コンクリーの上:になぜかあった)それにつまずいて、骨折をしてしまった。その後、骨祖しょう症と診断されたのです。あまりに急激な変化だったので、ずっと不思議に思っていたのです。電磁波によるものだと今確信しております。

この被害に遭って、いろんな参考文献など目にして、家の中に被害者がどの部屋にいるか突き止められるという、その箇所にに照射している記述がありました。どの部屋に逃げたとしても突き止められる点、驚きましたが、まさに軍事兵器でしょ。そして、田舎にある自宅、むかしは雨戸などしていなかったし、鍵さえもしていなかったほど、のどかなところだったのです。こういうことになっているとは思いもよりません。寝ていると、いつもあの音が、外庭からしていました。

こういうのどかなところに過激派のアジトのようなものができたとしたら、普通なら、近隣住民がデモで追い出すことでしょうが、自分たちは普通の人を装い、ターゲットに攻撃、加害してもおかしくないようにもっていくために「言いふらし」をしていると思われます。

長い間、気づかなくて一人悩んできたことが、この人たちの仕業だったと思うと、なんとも歯がゆい。もともと、昔から住んでいる人ではなく、外部からの人の態度が変だった、訪問販売の方たちです。

被害者になって、警察や病院、マスコミ、多くの会社関係(販売)など、見方が変わってきました。ほとんど、乗っ取られているような気がします。成りすましという言葉が、離れません。

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