草がもたらす不思議な力

入院中で草取りできなかった畑兼花壇には、一メートルほどに伸びた草が密集して、大変でした。

退院しても、リハビリの先生たちは、一様に《草取りはね・・・》と膝の手術をした人は、草取り(屈み腰が悪いらしいです)を回避するように言われたり、難色を示されます。

しないわけにはいかず、そこそこ屈み腰になりつつ、引き抜いておりましたけど、別に支障は有りませんでした。まだ完全には草取りできていませんが、不思議な草の威力について気づいたことを書いておきます(笑)

りんご農家の木村秋則さんといわれる方が《奇跡のりんご》と言って、草取りをしないで居るとりんごが美味しく良く育つと言う話をしていたのを覚えていますが、これほど放置したことがないくらい、一面に草が伸び伸びだったのですが、土がとても軟らかくホカホカしています。前から農家の方から《土が良いね!》と言われていたのですが、一段と良くなったように思えてきます。と言うのはやわらかくて、団子状になっていて、土作りをしなくてもこのまま苗を植えて育てられそうなくらいになっているのです(笑)

草の根から出るナニカに縁って、そのナニカが土にもいい微生物を生み出すような働きをもたらしてくれるのでしょうね。ですから、ミミズやなめくじ、ダンゴ虫が多いのです。駆除してもしても仕切れない→ダンゴ虫 花壇に花を植えていれば、つぼみができて喜んでいると端から花びらを食べられて、パンジーやビオラなど、花びらを見たことがないので、今春は鉢植えで育てたくらいです。

今年になっても、植木屋さんや近所の方から「土が良いですね~」と言われました。ふと、亡き父を褒められているようで嬉しい気持ちになります。

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